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小谷ふみ

書く人。詩・エッセイ・物語未満。 うろうろと、おろおろと、揺らぎながら揺らがない言葉を紡ぎます。 夫と息子とヤドカリと、丘の上で小さく暮らしています。いまやりたいことは、祖父の一眼レフを使いこなす、祖母の着物を着こなす(近所のスーパーに着て行くのが億劫でなく、そして浮かない)こと。 本「よりそうつきひ」(yori.so publishing)・「やがて森になる」・翻訳作品集「月の光」(クルミド出版)・詩集「あなたが小箱をあけるとき」(私家版)など。 [http://kotanifumi.com/](http://kotanifumi.com/)

mai kurosaka 02

エミリー・ディキンソン「傷つく誰かの心を守れたなら」

mai kurosaka 36

エミリー・ディキンソン「夜明けがいつ来てもいいように」

mai kurosaka 67

エミリー・ディキンソン「蜘蛛が銀の玉 ひとつ抱きかかえ」

mai kurosaka 76 25

エミリー・ディキンソン「草原をつくるなら クローバーとミツバチを」

mai kurosaka 10

エミリー・ディキンソン「自分の居場所を決めるのは その心」

mai kurosaka 71

エミリー・ディキンソン「石ころって いいな」

mai kurosaka 47

エミリー・ディキンソン「憧れは種のように」

mai kurosaka 58

エミリー・ディキンソン「鉛筆がないのなら」

mai kurosaka 15

エミリー・ディキンソン「これは世界におくる手紙」

mai kurosaka 25

エミリー・ディキンソン「月と星の灯りが 道を照らし」

mai kurosaka 17

エミリー・ディキンソン「心には いくつもの扉があって」

mai kurosaka 07

エミリー・ディキンソン「かなしみのように ひっそりと」

mai kurosaka 54

エミリー・ディキンソン「天国はきっとすぐそばに」

momo

エミリー・ディキンソン「小鳥が小道におりて来た」

nobody

エミリー・ディキンソン「私は名もなき隣人 あなたは?」

真実

エミリー・ディキンソン「真実をありのまま語って でも目を合わせずに」

going

エミリー・ディキンソン「心が踊るのは踏み出すこと」

mai kurosaka 70 cropped

エミリー・ディキンソン「世界に春が芽吹いたら」

mai kurosaka 08

エミリー・ディキンソン「水を喉の渇きが」

降り積もる歳月は

エミリー・ディキンソン「降り積もる歳月は」

「希望」は柔らかな羽をまとって

エミリー・ディキンソン「『希望』は柔らかな羽をまとって」

100年後

エミリー・ディキンソン「100 年の月日が流れたら」

mai kurosaka 62

エミリー・ディキンソン「宝ものをにぎりしめて」

mai kurosaka 66

エミリー・ディキンソン「草葉はそこに佇むだけで」