あなたのいない夕暮れに
「あなたのいない夕暮れに」は、世界の名詩を現代にあわせた新訳でお届けするボイスレターです。 第一弾は、南北戦争の時代を生きたアメリカの詩人エミリー・ディキンソン。 彼女は生涯を自然の中の家の中で白いドレスを着て過ごし、ほとんど外にでることがなく、窓から差し込む光を頼りに詩作を続けました。
エミリー・ディキンソン「草葉はそこに佇むだけで」
エミリー・ディキンソン「宝ものをにぎりしめて」
エミリー・ディキンソン「100 年の月日が流れたら」
エミリー・ディキンソン「『希望』は柔らかな羽をまとって」
エミリー・ディキンソン「降り積もる歳月は」
エミリー・ディキンソン「水を喉の渇きが」
エミリー・ディキンソン「世界に春が芽吹いたら」
エミリー・ディキンソン「心が踊るのは踏み出すこと」
エミリー・ディキンソン「真実をありのまま語って でも目を合わせずに」
エミリー・ディキンソン「私は名もなき隣人 あなたは?」
エミリー・ディキンソン「小鳥が小道におりて来た」
エミリー・ディキンソン「天国はきっとすぐそばに」
エミリー・ディキンソン「かなしみのように ひっそりと」
エミリー・ディキンソン「心には いくつもの扉があって」
エミリー・ディキンソン「月と星の灯りが 道を照らし」
エミリー・ディキンソン「これは世界におくる手紙」
エミリー・ディキンソン「鉛筆がないのなら」
エミリー・ディキンソン「憧れは種のように」
エミリー・ディキンソン「石ころって いいな」
エミリー・ディキンソン「自分の居場所を決めるのは その心」
エミリー・ディキンソン「草原をつくるなら クローバーとミツバチを」
エミリー・ディキンソン「蜘蛛が銀の玉 ひとつ抱きかかえ」
エミリー・ディキンソン「夜明けがいつ来てもいいように」
エミリー・ディキンソン「傷つく誰かの心を守れたなら」
【短編映画】あなたのいない夕暮れに 〜新訳:エミリー・ディキンソン