
you made your day.
夜、お休みの時間の前に心が落ち着くような歌をお届けするインターネットラジオです。 英語で「あなたのおかけですごくいい一日になったよ〜」という気持ちを伝えるのを「you made my day!」というのですが、このインターネットラジオは「いい日でも悪い日でも、あなたは今日も頑張ってあなたの一日を作ったから、それを認めてあげて欲しい」という気持ちから「you made your day.」と名付けました。 パーソナリティはシンガーのcanaさんです。

上を向いて歩こう
夜、お休みの時間の前に歌をお届けするインターネットラジオ、you made your day.シンガーのcanaさんに、当ギャラリールームで坂本九さんの「上を向いて歩こう」を歌っていただきました。
蘇州夜曲
夜、お休みの時間の前に歌をお届けするインターネットラジオ、you made your day.今夜はシンガーのcanaさんに、当ギャラリールームで昭和15年にヒットしたナンバーの「蘇州夜曲」を歌っていただきました。
宮沢賢治「星めぐりの歌」
夜、お休みの時間の前に歌をお届けするインターネットラジオ、you made your day.シンガーのcanaさんに、当ギャラリールームで宮沢賢治さんの「星めぐりの歌」を歌っていただきました。
小谷ふみ「よりそうつきひ」
夜、お休みの時間の前に詩の朗読をお届けするインターネットラジオ、you made your day.私たちyori.so publishingから出版された最初の本、小谷ふみさんの「よりそうつきひ」から「よりそうつきひ」です。本は[こちら](https://yori.so/store/c/kotani-fumi)からご購入いただきます。 あなたの心が少しでも柔らかい方向に動きますように。
プリシラ・アーン「Dream」
夜、お休みの時間の前に詩の朗読をお届けするインターネットラジオ、you made your day.第7回目の今回は、アメリカのシンガーソングライター、プリシラ・アーンさんの「Dream」です。あなたの心が少しでも柔らかい方向に動きますように。
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 大久保ゆう訳「あのときの王子くん(通称:星の王子さま)」
夜、お休みの時間の前に詩の朗読をお届けするインターネットラジオ、you made your day.第6回目の今回は、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの「あのときの王子くん(通称:星の王子さま)」という作品の一部を朗読したいと思います。星の王子さまという作品は、小さな惑星にバラと暮らす王子さまが、ある日バラと喧嘩したことをきっかけに色んな星を旅するお話で、本日お送りするのは、地理のはかせが一人で住む星に王子様が訪れたときのお話です。あなたの心が少しでも柔らかい方向に動きますように。
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 大久保ゆう訳「あのときの王子くん(通称:星の王子さま)」
夜、お休みの時間の前に詩の朗読をお届けするインターネットラジオyou made your day.、第5回目の今回は、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの「あのときの王子くん(通称:星の王子さま)」という作品の一部を朗読したいと思います。 星の王子さまという作品は、小さな惑星にバラと暮らす王子さまが、ある日バラと喧嘩したことをきっかけに色んな星を旅するお話で、最後に地球につきます。王子様はそこで出会った「ぼく」にたくさん、地球のことについて質問しますが、「ぼく」は飛行機の修理で忙しくて喧嘩になってしまうシーンお届けします。あなたの心が少しでも柔らかい方向に動きますように。
手嶌葵「明日への手紙」
夜、お休みの時間の前に詩の朗読をお届けするインターネットラジオ「you made your day.」、第4回目は2016年に放送された月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』のエンディングテーマで手嶌葵さんの「明日への手紙」です。もがきながら明日を思い描き生きる詩をマトカさんの歌でご鑑賞ください。あなたの心が少しでも柔らかい方向に動きますように。
ベット・ミドラー「The Rose」
夜、お休みの時間の前に詩の朗読をお届けするインターネットラジオ「you made your day.」、第3回目は1979年11月公開のアメリカ映画『ローズ』の主題歌でベット・ミドラーさんの「The Rose」という作品です。愛が変化していく様を自然の情景に重ねた詩を歌にのせてお楽しみください。 あなたの心が少しでも柔らかい方向に動きますように。
宮沢賢治「星めぐりの歌」
夜、お休みの時間の前に詩の朗読をお届けするインターネットラジオ「you made your day.」、第2回目は宮沢賢治さんの「星めぐりの歌」という作品です。宮沢賢治さんらしい幻想的な情景が浮かぶ詩を歌にのせてお楽しみください。 あなたの心が少しでも柔らかい方向に動きますように。
