
column
主宰によるコラムです。

世界が記述可能であることについて
先日、北海道にある日本最北端の島、礼文島へ行ってきた。 稚内港から2時間、天候の良い日はロシアのサハリンが見えるという。
この世に新しいものなどない。ただ、忘られたものがあるだけだ
かつて洋服は自分のお気に入りの布を自分で買って、自分のお気に入りの仕立て屋さんで仕立ててもらうものでした。
自分目線、相手目線、第三者目線
誰かとの関係で悩んだときに「相手目線」で考えるのが大事とはよく言わますが、「第3者目線」で考えることも大事だと思っています。
ピョン法について
先日、言い方のきついお局的な上司との関わり方で悩んでいる友人と話していたときに、僕が誰かからきついこと言われたときに実践しているピョン法という方法がお伝えしてきました。
Between grief and nothing- 画家、黒坂麻衣さんのこと 〜発行人から見た「あなたのいない夕暮れに」メイキングその4〜
発行人が綴る世界の名詩を現代にあわせた新訳でお届けするボイスレター、「あなたのいない夕暮れに」のメイキング、第4回目は画家の黒坂麻衣さんについてです。
雫のような朗読家・天野さえかさんのこと 〜発行人から見た「あなたのいない夕暮れに」メイキングその3〜
発行人が綴る世界の名詩を現代にあわせた新訳でお届けするボイスレター、「あなたのいない夕暮れに」のメイキング、第三回目は朗読家の天野さえかさんについてです。
チャーミングで繊細な作家、小谷ふみさんのこと 〜発行人から見た「あなたのいない夕暮れに」メイキングその2〜
発行人が綴る世界の名詩を現代にあわせた新訳でお届けするボイスレター、「あなたのいない夕暮れに」のメイキング、第二回目は作家の小谷ふみさんについてです。
白いドレスを着た、エミリーのこと 〜発行人から見た「あなたのいない夕暮れに」メイキングその1〜
yori.so publishingでは、昨年より、世界の名作と呼ばれる詩を現代にあわせた新訳でお届けするボイスレター、「あなたのいない夕暮れに」をお届けしています。
