

年末年始の配送について
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
新しい服のブランド「portraitly」がはじまります
新しい服のブランド「portraitly」がはじまります。
ギャラリーのレンタルサービスの終了について
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
Sheepさんの食事中に使っても安心なキャンドルを販売開始しました。
名古屋に拠点をおくsheepさんがひとつひとつ手で仕上げるキャンドルの販売を開始しました。天然由来の大豆ワックスを使用して作られています。
年末年始の配送について
いつもこの場所を訪れてくださってありがとうございます。 年末年始の期間に当オンラインストアで頂いたご注文の配送につきまして、以下のように対応させていただきます。
山下陽子オリジナル版画Ⅱ特製版の取り扱いが始まりました
オンラインストアで山下陽子オリジナル版画Ⅱ特製版の取り扱いがはじまりました。
映画「あなたのいない夕暮れに」:衣装が出来上がりました
詩人・エミリー・ディキンソンの新訳を朗読した連載「あなたのいない夕暮れに」を映画化するプロジェクト、先日、オートクチュールメゾンMay & Juneさんにお願いした衣装の最終フィッティングとメイクテストを行いました。
木版作家遠藤萌さんのてぬぐい、トートバッグが発売になりました
山や自然をモチーフに水性木版画を制作する作家、遠藤 萌さんの作品をあしらった当ギャラリーオリジナルのてぬぐい、トートバッグが発売になりました。
エディションイレーヌ様に取材に行ってきました
シュールレアリスムをテーマに、心をここではない場所に連れて行ってくれる情熱的で美しい本を数多く出版され、当ギャラリーでも本を取り扱いさせていただいている出版社エディション・イレーヌ様を取材に京都に行ってきました。
映画「あなたのいない夕暮れに」:海辺でのロケハンをしてきました
先日発表した、エミリー・ディキンソンの詩の新訳を朗読した連載「あなたのいない夕暮れに」を映画化するプロジェクトにたくさんの応援のメッセージをいただき、ありがとうございます。
「異国の女に捧ぐ散文」の取り扱いが始まりました
オンラインストアで新しい商品の取り扱いがはじまりました。 とても美しい詩画集と、そのオリジナル銅版画です。 ぜひこちらよりご覧ください。
短編映画「あなたのいない夕暮れに」衣装の仮縫いをしました
先日発表した、エミリー・ディキンソンの詩の新訳を朗読した連載「あなたのいない夕暮れに」を映画化するプロジェクトにたくさんの応援のメッセージをいただき、ありがとうございます。 キャスト、スタッフ全員たいへん励みになっています。
短編映画「あなたのいない夕暮れに」の製作が始まります
yori.soの声による詩の連載「[あなたのいない夕暮れに](https://yori.so/letters/c/twilight)」を映画化するプロジェクトが始まります。 監督はyori.so主宰の高崎、脚本は原作を書いていただいた作家の小谷ふみさん、主演は連載で朗読をやっていただいた天野さえかさんです。
人は善と悪のキメラである - 発行人より新年のご挨拶
昨年、読んだ本のベストは?と聞かれたら、リチャード・ランガム著「善と悪のパラドックス」と答える。
年末年始の配送について
いつもこの場所を訪れてくださってありがとうございます。 年末年始の期間に当オンラインストアで頂いたご注文の配送につきまして、以下のように対応させていただきます。
ただ愛するものだけがそれに気づく、とゲーテは言った。 - 発行人より新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。 ドイツに生きた詩人、ゲーテの言葉に「女性は年とともに美しくなる、ただ愛するもののみがそれに気づく」という言葉があります。
本年も一年、ありがとうございました。
本年も一年、ありがとうございました。 西荻窪に新しくオープンするギャラリールームや、まだ発表していないプロジェクトの準備など、今年は私達にとって10年分の濃さのある1年でした。
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authors

portraitly
yori.so labelから新しく始まった服のブランド。
portraitlyは「肖像画のような」を表す造語。
肖像画のように着る人自身の凛とした美しさを引き出す服を目指しました。

高崎健司
yori.so gallery & label代表。心の中にある繊細さを、誰かを傷つけるためではなく、誰かと関わるために使う生き方を助けるために、ギャラリーと出版レーベルを運営してます。
1983年、千葉県生まれ。2005年、国際基督教大学卒業後、ソフトバンク(株)入社、2009年に独立。2011年、non-standard world株式会社を起業。

小谷ふみ
書く人。詩・エッセイ・物語未満。
うろうろと、おろおろと、揺らぎながら揺らがない言葉を紡ぎます。
夫と息子とヤドカリと、丘の上で小さく暮らしています。いまやりたいことは、祖父の一眼レフを使いこなす、祖母の着物を着こなす(近所のスーパーに着て行くのが億劫でなく、そして浮かない)こと。
本「よりそうつきひ」(yori.so publishing)・「やがて森になる」・翻訳作品集「月の光」(クルミド出版)・詩集「あなたが小箱をあけるとき」(私家版)など。