アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 大久保ゆう訳「あのときの王子くん(通称:星の王子さま)」
by 高崎健司
夜、お休みの時間の前に詩の朗読をお届けするインターネットラジオyou made your day.、第5回目の今回は、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの「あのときの王子くん(通称:星の王子さま)」という作品の一部を朗読したいと思います。
星の王子さまという作品は、小さな惑星にバラと暮らす王子さまが、ある日バラと喧嘩したことをきっかけに色んな星を旅するお話で、最後に地球につきます。
王子様はそこで出会った「ぼく」にたくさん、地球のことについて質問しますが、「ぼく」は飛行機の修理で忙しくて喧嘩になってしまうシーンお届けします。
あなたの心が少しでも柔らかい方向に動きますように。
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高崎健司
yori.so gallery & label代表。心の中にある繊細さを、誰かを傷つけるためではなく、誰かと関わるために使う生き方を助けるために、ギャラリーと出版レーベルを運営してます。
1983年、千葉県生まれ。2005年、国際基督教大学卒業後、ソフトバンク(株)入社、2009年に独立。2011年、non-standard world株式会社を起業。