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making of potraitly:仮縫い


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by 高崎健司

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仮縫いは、洋服を仕立てる工程の一つ。
本縫いの前に仮の生地を使って、デザインを確かめます。
デザイン画でしか見ていなかったものがはじめて形になる瞬間。
スタッフにも思わず笑顔がこぼれます。

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ポートレイトリーの服は
ひとつひとつのプロセスを大切にしながら、デザイナーから職人まで目に見える
関係性の中で作っています。

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いつかあなたに自分の肖像画と思って
もらえる服を目指して。

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高崎健司

yori.so gallery & label代表。心の中にある繊細さを、誰かを傷つけるためではなく、誰かと関わるために使う生き方を助けるために、ギャラリーと出版レーベルを運営してます。

1983年、千葉県生まれ。2005年、国際基督教大学卒業後、ソフトバンク(株)入社、2009年に独立。2011年、non-standard world株式会社を起業。