よりそう。の書き手

当店では、ゲストライターの方をお招きして、当店オリジナルの連載を書いていただいています。これまでご協力いただいた書き手のみなさまを、このページではご紹介します。

作家・小谷ふみ|Fumi Kotani

草木の小道にも、
人の心の小道にも、
春夏秋冬がある。

花散りながら、芽吹く春。

水涸れながら、盛る夏。

枯葉落とし、実る秋。

凍えながら、蓄える冬。

季節ごとに出会うかなしみの中で、
やさしい言葉の種を蒔きながら、
めぐる四季を歩んでる。

連載

連載「となりあう日々」

小谷さんの身の回りに登場する人物たちを通して、隣り合って存在している誰かと誰かの日常が重なる、その小さなひと時を掬い取った物語を描いたエッセイ「となりあう日々」。カフェの店主やヴァイオリンの先生、あるいは身近な夫や息子の話など、とりとめもない瞬間を丁寧にスケッチするように描く小谷さんの柔らかな言葉。それぞれの日常に登場する、大きな存在も小さな存在も、等しく愛しくなるような、なんでもない一日を、胸に焼き付けたくなるような物語です。(全6話)

連載「おやすみの前に」

一週間働き続けた心と体をほぐすようなコラム「おやすみの前に」。疲れた心を包んでくれて、大切な誰かを思い出したくなるような言葉たち。描かれている風景は、小谷さんの日常の物語だけれど、なぜか読む人の心にも繋がり、目の前の風景が急に愛しくなってきます。(全6話)

プロフィール

言葉を配達しています。
日常や世界、音楽や時間を、詩・エッセイ・翻訳にのせて。代表作「やがて森になる」「月の光」。
他「扉の言葉」を書いたり、「名まえ」をつけたりもします。

魚譜画家・長嶋祐成|Yusei Nagashima

生きるということはそんなにラクなことでも、簡単なことでもない。相反する価値観のはざまで、どのように考え、判断を下し、振る舞うのか。

どこで暮らそうと、それを問い続けることこそが生きるということの本質なのだと思う。

連載

2016年4月から長嶋さんが移り住んだ石垣島での生活を通じて、感じたことや想ったことが綴られたエッセイ、連載「石垣島移住日記」。
これまで魚や生き物、自然を愛してきた長嶋さんがあらためて今向き合っている自然に対する眼差し。当たり前に立っている今この場所について、思いを馳せたくなるような物語です。(全4話)

プロフィール

魚譜画家。魚と水の生き物の絵を専門に描いている。学生時代は現代思想を学び、卒業後は一貫して「伝える」「表現する」ことに傾倒。東京のコミュニケーションデザイン会社にてディレクターを勤めた後、2016年4月から石垣島にて画家活動に専念。

ダンサー/振付家・神谷理仁|Rihito Kamiya

「恐れと親しさ、喜びと痛み、真剣と冗談、などなど、普段なら相反する感情や気持ちを踊りは自然に受け入れ、ざまざまな形や動きに変えていた。
景色ががらりと変わって見えたような、大きな喜びが僕を包んだ。」

連載

「出会い」をテーマに、神谷さんがこれまで歩んできた道や、おどりを通じた出会いからみつけたものを綴ったエッセイ「出会いの中に隠れているもの」。おどりに出会った瞬間のこと、ピナ・バウシュとの巡り会いなど、ダンサーが踊るように描く言葉たちが、溢れんばかりに散りばめられています。(全4話)

プロフィール

東京都生まれ。フォルクヴァング芸術大学卒業。踊りを通して知らない場所や人と出会うこと、予定調和ではない驚きや想像性と出会える空間をつくることをテーマに活動している。

 

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いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

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