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gallery room yori.so

「アンティーク家具とアートに囲まれながら、リラックスした時を過ごす場所」をコンセプトにしたギャラリールーム

繊細な人は、ダークサイドに落ちやすい。

ダークサイドに落ちたら、引きこもるか、近くにいる人をつい傷つけてしまうか。
そんなぼくが嫌だ。

人との関わりを完全にあきらめてしまえばいっそ楽かもしれないのに、あきらめられない。

yori.soは、そんな人の心の中にある繊細さを、誰かを傷つけるためではなく、誰かに貢献するために使う生き方=sensitve & effectualな生き方を助けるために始まった出版レーベルです。

その運営経験の中でいたった一つの答えが、会社でも家でもない場所で誰にも邪魔されずに、美しいアンティーク家具とアートに囲まれてリラックスしてもらう部屋のようなギャラリーを作ることでした。

世界はあなたの敵じゃない。

誰もあなたの敵じゃない。

そんなことに気づくためのそとこもりの場所、それがgallery room yori.so(ギャラリールームよりそう)です。

未来はわからないということしかわからない。

それでもぼくは一歩踏み出そう。

今は闇だとしても、誰かが明かりを教えてくれたから、闇を怖いと思えるのだから。

この場所がそんな場所になれることを祈って。

設備:

広さ 約25平米
WiFi完備
お茶、コーヒー飲み放題

アルコール消毒機
傘立て
一人掛けソファ×2
ソーイングテーブル
椅子×2
デスク
デスクチェア
電気ケトル
電気ヒーター
加湿器
掃除機
ハンガーラック
各種カトラリー(コーヒーメーカー、マグカップ、小皿、急須、スプーン、フォーク)
iPad
プロジェクター(HDMI端子、YouTubeなどの投影可、USB-C接続でPCとの接続可)
Bluetoothスピーカー(スマートフォンのワイヤレス充電可)
ノートPC、iPhone、iPad、Android用充電器(USB-C、Lightningケーブル)
調光式ライト(天井のライトは明るさ、色温度は変えることができます)

ご入室の際に、スリッパにお履き替えください。

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・ちょっと心がマイナスなときに、人の目を気にせず美しいものに囲まれながら、心をリセットするために
・一人でゆっくりするために
・誰かと対話するために
・集中して仕事するために
・いつもと違った場所で打ち合わせするために

お客さまなりの使い方をしていただければと思います。

ご利用可能時間 10:00-18:00
ご利用可能日 予約ページをご確認ください。

一部屋という単位でお貸し出ししており、ご利用人数で利用料金はかわりません。
料金は、以下のようになります。

2時間 3,500円(1時間あたり1750円/2名でご利用時1名あたり1,750円)
4時間 6,000円(1時間あたり1500円/2名でご利用時1名あたり3,000円)
8時間 10,000円(1時間あたり1250円/2名でご利用時1名あたり5,000円)

料金は予約ページよりご予約時にお支払いください。
イベント開催・撮影でご利用の場合、別料金になりますので、別途こちらよりお問い合わせください。
展示ごとに無料開放日も設けています。最新の情報はSNSをフォロー下さい。

無料開放日を含めた最新情報は各種SNS、メールマガジンでも発信しています。ぜひフォロー下さい。

中央線西荻窪駅徒歩5分
〒167-0053
東京都杉並区西荻南3−6−2ことビル3F roomC

キャンセルについて

当日ご予約の時間前までに、ご予約サイト上でキャンセルいただければ全額返金させていただきます。

見学について

大変恐縮ですが、有料で入場いただくギャラリーという性格上、無償での見学を受け付けておりません。展示ごとに無償開放日がございますので、その日にお越しください。

領収書について

メールにてPDFで発行させて頂いております。大変恐縮ですが、印刷、郵送には対応しておりません。

取材をご希望の方へ

こちらより、お問い合わせください。

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yori.so 企画展 「fictional function」

YLLY(ユリ)は大阪芸術大学を卒業した後、自ら会社を立ち上げアーティストやクリエイターのお金のマネジメントに関する仕事をした後、画家になった異色のキャリアを持つ作家だ。その作風は立体的な奥行きをもった、アートとデザインの中間のようなタッチのものが多い。

デザインとは「装飾」と誤解されやすいが、実際は誰かが「伝えたい」ことを「伝わる」形にする行為であり、言わばコミュニケーションの媒介であると言える。

そしてお金とは物としての価値はただの紙であるが、皆ががそれはただの紙ではないという虚構を信じることで価値のあるものとされている、虚構の機能(=fictional function)を持った媒介物である。

お金は何を媒介しているのか。「見知らぬ他者との価値の交換」である。

そういったリアリティの中で葛藤した彼が生み出すコミュニケーションとしての作品群が、繊細な人がその繊細さを活かして生きることを手助けするという当ギャラリールームのコンセプトに合致しているではないかと思い、今回この展示を企画させていただいた。

人とは光と闇を同時に持った存在であり、生きていくことは時に綺麗事ではないシビアなリアリティにさらされることである。

それでも、私達は他者と何かを交換しながら生きていくだろう。
人がお金を発明した理由は、他人と関わるためなのだから。
人がデザインを生み出したのは、他人とコミュニケーションをとるためなのだから。
人が絵を生み出したのは、他人に何かを伝えるためなのだから。
彼の作品から、私はそんな勇気を与えられるのである。

yori.so gallery & label主宰
高崎健司

展示内容

画家・YLLY(ユリ)さんの作品をgallery room yori.soの部屋に溶け込むように展示。
貸し切りの空間で絵に囲まれる時間をお楽しみください。

プロフィール

YLLY(ユリ)

1976年大阪府堺市生まれ
2000年大阪芸術大学芸術学部環境計画学科卒業

手芸作家である母の影響で幼少期から絵を描くことや創作に慣れ親しむ。
2007年にアーティスト、クリエイターのマネジメントを支援する+graph.incを設立。
2021年まで会社経営者として活動後、2022年より東京を拠点にアーティストとしての活動を開始。
日常生活や思考から着想を得たものをグラフィカルでシンプルに表現するスタイルで、作品や展示空間を通して、観賞者に刺激と非日常的な感覚を与えたいと考えながら制作しています。

本展示は「アートに囲まれながらリラックスした時を過ごす場所」というコンセプトを掲げるギャラリールームに溶け込ませること、またキャンバスと壁面の関係性に着目。
境目や接続といった部分の視覚表現に焦点をあて、訪れる方にギャラリールームが想像力やインスピレーションを掻き立たせる空間としての役目を果たせるようイメージしてデザインした「gallery room yori.so」のための作品5点を展示しています。

YLLY Instagram

開催情報

会期:2022年11月1日(火)〜2023年1月29日(日)
会場:gallery room yori.so
東京・西荻窪にある有料・貸し切りの完全予約制のギャラリールーム。
ご来場にはご予約が必要になります。

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