福津暮らしの旅・参加日誌

自分とじっくり向き合い、目の前にある季節を味わう旅「福津暮らしの旅」参加日誌|「自分も誰かにとっての、小さな木」〜3日目・エピローグ〜

何かが始まった時の気持ちというのは忘れやすい。新しいノートの1ページ目に書いた時の気持ちは、真ん中のページになった頃にはもう浮かんでこない。 旅の最終日。午前中はサイレントワーク。自分と静かに向き合う時間が用意されていた… >続きを読む

福津暮らしの旅・参加日誌

自分とじっくり向き合い、目の前にある季節を味わう旅「福津暮らしの旅」参加日誌|「歴史の教科書より、生き生きとした物語」〜旅の2日目・午後〜

旅がはじまる前、一つの宿題が出されていた。 「ご先祖様について、家族から聞いてきてください」。 きっと面と向かっては、聞きにくかった。されど、今は東京と福岡という離れた地にいる。電話でならば、と思い切って父と母にたずねた… >続きを読む

福津暮らしの旅・参加日誌

自分とじっくり向き合い、目の前にある季節を味わう旅「福津暮らしの旅」参加日誌|「春の恵みをたっぷりいただく、野草摘み」〜旅の2日目〜

道を歩きながら、草木の名前をさらっと言える大人になりたい。 大人と呼ばれる歳になっておきながら、そんな小さな野望をもっていた。 野草摘みへ出発 旅の二日目。朝から野草を摘みへ出発。案内をしてくださったのは、野草に詳しい、… >続きを読む

福津暮らしの旅・参加日誌

自分とじっくり向き合い、目の前にある季節を味わう旅「福津暮らしの旅」参加日誌|「地元の方が語る、恩返しの話」〜旅の1日目・夜〜

津屋崎の一番おいしいごはんは隣の家のごはんだったりする。 旅の一日目の夕食は、地元の方たちとの持ち寄り会。 「こんばんは〜」 大皿にのせたごはんを片手に、ひとり、またひとりと集まってきた。 地元の方が語るご先祖様の物語 … >続きを読む

福津暮らしの旅・参加日誌

自分とじっくり向き合い、目の前にある季節を味わう旅「福津暮らしの旅」参加日誌|「20分間の自己紹介で、言葉を贈り合う〜旅の1日目」

何年ぶりだろうか。子どもを預けて、対話型のワークショップに参加をしたのは。子どもを連れて参加した時は、どこか心が半開きで人の話にもしっかり耳と心を傾けることができず、毎回悔しさを覚えていた。 そして今回。息子は三歳。旅人… >続きを読む

福津暮らしの旅・参加日誌

自分とじっくり向き合い、目の前にある季節を味わう旅「福津暮らしの旅」参加日誌|「想像力とは、死者の恩恵だとしたら」〜プロローグ

想像力、というのは、死者の恩恵である。そんな考え方に出会ったのは、「想」という名を息子につけるずっとずっと前のことだった。 舞踏家・大野一雄さんの『稽古の言葉』という本を教えてくれたのは、新卒の同期として出会った「高崎く… >続きを読む