本とおやつ

〜どこいった?わたしのプレーン味〜ヨシタケシンスケ『ぼくのニセモノをつくるには』とドーナツ

宿題、お手伝い、部屋の掃除。小学3年生のケンタはやりたくないことだらけでゲンナリし、ある日ロボットを買います。 「あなたのことをおしえてください」 ロボットに請われて、自分ってなんだったけと考えを巡らす物語。名前や家族構… >続きを読む

本とおやつ

〜風呂上がりのハルキ〜 村上春樹『おおきなかぶ、むずかしいアボカド』とヒューガルデン

村上春樹の小説は、ブランデーっぽい。 艶やかな香りとまろやかな口当たりにぐいぐい調子に乗ってたら、バーのカウンターで立ち上がれないほど酔っ払ってしまう、あの感じ。だから時々読むくらい、飲むくらいがちょうどいい。 けれどエ… >続きを読む