優しいこころと暮らしをつくる、ダンサーの本棚

彼らは、みんな恋をした  安野光雅 口語訳 『即興詩人』

恋の共鳴は今日も続いている   『即興詩人』。歴史も文化も自然もたわわで豊かなイタリアの地を舞台に、アンデルセンが2年の旅の後、1835年に執筆。ヨーロッパで反響を呼ぶ。日本では、森鴎外が名文云われ高い雅文調の… >続きを読む

優しいこころと暮らしをつくる、ダンサーの本棚

優しさってなんだろう、に触れる本 = 今江祥智『優しさごっこ』

大人の中のこどもの中の大人の中のこども… 今回ご紹介させていただく本は、今江祥智(いまえよしとも)氏が1977年に発表した作品、「優しさごっこ」です。 「優しさってなんだろう、に触れる本」というテーマを頂いていますが、優… >続きを読む

優しいこころと暮らしをつくる、ダンサーの本棚

「心の雨が止むと、光がさしてくる。そうしたらきっと、虹も見えるだろう」よしもとばなな『デッドエンドの思い出』

リトルミラクルライト 今回、よりそう。から僕が頂いたお題は、「雨降りが止まない心に光がさす本」。このお題を頂いた時、光の速度でパッと一冊の本が僕の頭に飛び込んでいた。それがこの、吉本ばななさんが、よしもとばななさんであっ… >続きを読む

優しいこころと暮らしをつくる、ダンサーの本棚

とげとげの心をまあるくする本 = パウル・クレーの画集

 ミヒャエル・エンデ博物館からパウル・クレーの絵の中へ 今回は、パウル・クレーが紙の上で鉛筆を散歩させて、線を描いたように、少しくるくると、まわり道をしながら書き進めてみようと思う。 ミュンヘン郊外にブルートベルク城とい… >続きを読む