妻に、花束を。

特集|妻に、花束を。第1回「登場人物紹介」

この特集は、ある夫婦を通じて、身近な人への想いを花束という形にして、贈り物をする姿を綴っていく連載記事です。
プロローグはこちら


特集|妻に、花束を。登場人物紹介

夫:長嶋祐成

大阪府出身。マーケティング会社勤務。

京都大学にて現代思想を専攻するものの、服飾の世界に興味をもち、卒業後は専門学校へ進学。そこで妻と出会う。会社員として働く傍ら、魚譜画家として、魚の絵を描いて文章を添え、ブログで公開している。

妻は自分で気がついていないけれど、芯の強さがあると信じている。

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妻:長嶋早苗

岡山県出身。ウエディングドレスデザイナー。

今まで夫に言われて嬉しかった言葉は「毎日、うちに帰ってくるのが楽しみ」。最高の褒め言葉だと思った。

夫から言われた「自分でやったらええやん」という一言がきっかけで、ユニクロ退職後、自らアパレルブランドを立ち上げ、現在はウエディングに特化してドレスやアクセサリーを制作している。

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花屋:花 植物の手仕事 つぐみ

「つぐみ」という屋号をもち、カフェやギャラリーでのリースの展示、ショップの植込み、ブーケの製作などをする。

OLを辞めたあと花屋に勤めていた経験をもち、「日本人男性に花束を贈る文化を根付かせたい」という夢を持ち続けている。

「時代がどう変わっても、大切な人へ贈る気持ちは変わらない」という想いから、切り花の贈り物も提案している。

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カメラマン:高崎健司

non-standard worldの人物写真担当のカメラマン。

人物写真を撮るときに心掛けていることは「人を『美しく』とるのではなく人の『美しさ』を見つめてとること」。

なんでもない日常を、特別なものに変えてくれるような、光の表現を得意とする。

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物語は、花屋と夫が出会うところから始まる。妻らしい花束をつくりにきた夫。夫婦の物語を聞き出す花屋。そこは普通の花屋とは違う、ゆっくり、じっくりと、話をしながら、世界に一つだけの花束をつくることのできる、その日だけ存在する花屋である。


第2話「妻らしい花束」へ続く

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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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