小さな自分の仕事のはじめ方

女性が店を開くとき 〜プロローグ

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30代に入ると、女性の生き方、働き方は、「主婦に専念する」「会社員として働く」、たぶんこの2つにほとんどの人が当てはまるように思う。
20代は海外へ留学したり、大学院や専門学校で学んだり、いわゆる“社会のレール”を外れてチャレンジする人も多かった。
けれども、30代になると、結婚・出産というライフイベントや、中堅と呼ばれるようになる仕事の中で、「私」という自分らしい生き方、働き方を探している人はきっといるはず。

働いていても、働いていなくても、
結婚してても、結婚してなくても、
子供を産んでても、産んでいなくても、
妻として、あるいは母として、そもそも女性として、人として、30代に入ると悩む時期。
たぶん自分も含めて。
もしかすると男性より深刻に悩む時期かもしれない。
だからこそ、どんなに小さくても「私」の仕事を始めた女性から、何かヒントを教えてもらえたら。
これからの時代、主婦か会社員かの二択ではなく、もっともっといろんな生き方、働き方があっていい。

特集、小さな自分の仕事のはじめ方はじまります。

誰かのはじめの一歩のために。
歩き始める道の先に見える小さな光になれますように。


第一回「花 植物の手仕事 つぐみ」(2月6日(水)更新)
第二回「cafe&restaurant engawa 寺田由利加」(2月13日(水)更新)
第三回「カフェ百音 岡野東美」(2月20日(水)更新)
第四回「つくりて 會田由衣」(2月27日(水)更新)

この特集の目次

  1. 女性が店を開くとき 〜プロローグ
  2. 会社員から花屋を経て「身の丈アート」を手がける人に。vol.1「花 植物の手仕事 つぐみ」
  3. 改装は自らの手で。葉山の古民家レストラン。vol.2「engawa cafe & restaurant 寺田由利加」
  4. 会社員からオーガニックカフェオーナーに。vol.3「カフェ百音 岡野東美」
  5. 経験ゼロからの菓子店開業。「tukurite(つくりて)會田由衣」
  6. 女性が店を開くとき・エピローグ

お知らせ

心がひとりぼっちになった時、そっと言葉で明かりを灯してくれる本、当店オリジナル、作家小谷ふみ著書「よりそうつきひ」が発売となりました(ご購入はこちらから)。 どこか切なくて、寂しくて、愛しくて、ホッとする。なんでもない一日を胸に焼き付けたくなるようなショートエッセイが束ねられた短編集です。読んでいると大切な人の顔が心に浮かんでくる世界が広がっています。

この記事を書いた人:

「よりそう。」館長。時として編集長に変身し、ライターとして駆け回り、ドローンも飛ばしちゃいながら、訪れるみなさんをお出迎えします。好きな本は、稲葉俊郎『いのちを呼びさますもの』。好きな料理は、さつまいも料理。
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いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

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