他己紹介

ノンスタ愛情エプロン担当・やましょ

non-standard worldに関わる方、素敵だと思う方を他己紹介させていただくブログ企画、今回はノンスタの愛情エプロン担当やましょをご紹介します。もともと大浦の中学高校時代の部活仲間。昔から変わらない周りを楽しくさせちゃう力と、教えてほしい!といつも言ってしまうくらいおいしいごはんを作る、その魅力とあらためて向き合ってみました。


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山田祥子、略して「やましょ」は、これまで出会った人で誰よりもおいしそうにごはんを食べる人です。一緒に食事をすると、おいしさ倍増。そして食べっぷりがすごく良いのです。彼女がごはんを残しているところを見たことがないし、何よりよく食べる。中学高校時代から、お昼時間もを待てずにお弁当を食べているのを見たことがあるし、休み時間に購買のパンを買ったり、部活の前に学食のラーメンを食べたり、お弁当では満たされないその貪欲な食欲にびっくりしていました。

これだけよく食べることを紹介してしまうと、どんだけ太っているんだろうなんて想像する人がいるかもしれませんが、彼女はその逆でやせていて身長も高くスラッとしています。中学高校時代から周りが羨む美脚の持ち主。美人三姉妹の次女で、そんなかわいい女性を世の男性がほっとくはずもなく、部活仲間で一番はじめに結婚したのもやましょです。

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「嬉しいことがあると踊りたくなっちゃうの」と笑って話すやましょ。そんなやましょを表現する言葉にぴったりなのは「ウキウキ」という言葉。

やましょはよく笑うし、よく人を笑わせます。買い物をしているお店の中や、散歩途中の道で面白いものをみつけては笑わせてきます。私は目尻に皺がある女性がなぜかすごく好きで、高校を卒業してから久しぶりにやましょと再会したとき、高校時代にはなかった目尻の皺ができているのを見て、たくさん笑って過ごしてきたんだろうな、と思ったことを覚えています。

高校時代には知らなかったけれど、主婦となったやましょは実に楽しそうにいろいろなものを作り出してしまいます。電動ドリルを片手に本棚やゲートを作ってしまうし、椅子にペンキを塗ったり、友人の結婚式のウェルカムドールに刺繍をしたり、かぎ針でさくさくとコースターを作ったり。

「ゼロから考えたり作ったりしてるわけじゃないから」とやましょは言うけれど、家の中のディスプレイも、振る舞ってくれる料理も、友達へ贈るプレゼントも、既存のものを上手に組み合わせて自分のスパイスを加えるのがとても上手。だから、彼女はきっと暮らしを楽しく愛しく生きている人なんだと思います。

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お知らせ

心がひとりぼっちになった時、そっと言葉で明かりを灯してくれる本、当店オリジナル、作家小谷ふみ著書「よりそうつきひ」が発売となりました(ご購入はこちらから)。 どこか切なくて、寂しくて、愛しくて、ホッとする。なんでもない一日を胸に焼き付けたくなるようなショートエッセイが束ねられた短編集です。読んでいると大切な人の顔が心に浮かんでくる世界が広がっています。

この記事を書いた人:

「よりそう。」館長。時として編集長に変身し、ライターとして駆け回り、ドローンも飛ばしちゃいながら、訪れるみなさんをお出迎えします。好きな本は、稲葉俊郎『いのちを呼びさますもの』。好きな料理は、さつまいも料理。
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いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

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