ノンスタカフェ

復刻!母の味

ノンスタカフェの開催が、いよいよ今週末の土曜日に迫って参りました!今回は土曜日の昼過ぎ開催ということで、スイーツをご用意します。普段そんなにお菓子作りをしている訳ではないので、何を作ろうか迷ったところ、かなり家庭的な味になってしまうと思うのですが、昔からよく母が作ってくれたパウンドケーキを作ることに決めました。

みてください、このレシピ本。年季入りまくりです(笑)。

幼い頃は、この本のイラストがやけに美味しそうに見えて、ケーキ作りをしている母の横でパラパラと眺めていたことを覚えています。

そして母から借りたハンドミキサー。

これまた年季入りまくりです(笑)。話を聞くと、母が若かりし頃、ちょっと奮発してアメリカ製のものを買ったとのこと。当時にしたら、かなりエッジなものだったんじゃないのかなと。このミキサーを出す度に「アメリカ製なの」って嬉しそうに話す母を見ていると、そういう想いでものを買って使い続けるって素敵だなあと思います。

パウンドの型も貸してくれました。紙の型は100円ショップで簡単に買うことができますが、私は昔からこの型が大好きです。出来上がってオーブンから出したときの「わーー!」という幸福感は、この型に入っているからこそ。両手にミトンをつけて取り出すときは、魔女の宅急便にでてくるニシンとかぼちゃのパイを出すキキの気分です。(ミーハーですみません。)

パウンドに入れるりんごとアーモンドの下ごしらえは、母が教えてくれたコツを思い出しながら。

お菓子作りの好きなところは、この焼きあがるのを待つまでの時間。何度も何度もオーブンを覗きにいったり、だんだんといい香りがしてくるとこれまた幸福感に包まれるのです。

当日は秋らしいスイーツもご用意して、盛り合わせにする予定です。感動的なおいしさではないと思いますが、友達の家に遊びにいって食べるお母さんのケーキだと思って来ていただければと思います。もちろん愛情込めてつくりますよー!今回もまた、ノンスタカフェでいろんな方に出会えることを、スタッフ一同楽しみにしています。


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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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