特集

連載「あなたのiPodみせてください!」vol.2:高崎健司(後編)

連載「あなたのiPodみせてください!」は前回に引き続き社長・高崎健司のiPodをのぞきます。高崎のiPodのキーワードは「前向き」。取材中、何度も何度もこのキーワードが出てきて、どんだけ普段後ろ向きなんだ!とつっこみたくなりました(笑)。取材では音楽の話を超えて、なぜものづくりをするのか、という話も聞かせてくれました。

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思い出の曲

  • Complain Too Much

    Port of NotesComplain Too Much

※タイトル左のジャケットをクリックで試聴できます(※HTML5対応ブラウザのみ)。

大学時代にジャケ買いをしたCDで、美術部でよく聴いていた思い出の曲とのこと。大学時代は映画を制作していて、その頃から一環して何かを想像するときの根本には常に「喪失感」「欠落感」があるそうです。この曲は恋愛の曲ですが、そういった気持ちに重なる部分があるようです。何かを作り出そうとする時の気持ちとこの曲はマッチするとのこと。自分には人が普通にできるようなことができないという劣等感、欠落感が常にあるので、何かをつくりたいという気持ちは結局は人とコミュニケーションを取りたいということなのかもしれない、と話してくれました。

  • silent roar

    euphoriasilent roar – EP

この曲を初めて聴いたときは鮮明に覚えていて、大学時代、映画の上映会をした際、佐藤が「すごくいい曲ができた。自分たちの実力以上のものを作り出せた。」と言って聴かせてくれたそうです。「silent roar(静かな叫び)」というタイトルにもあるように「内面に葛藤を抱えつつも前に進む気持ちを表している曲だと思う」と言います。これまで辛いことがあったとき、この曲を聴いて気持ちを奮い立たせたそうです。自分の目標に対して頑張ろうと前向きな気持ちにさせてくれる曲とのこと。

ヘビロテの曲

  • パレット

    mount sugarCAFE WEEK 2008

「社長をしているけどメンタル的には強くないんで、こういう曲を聴いて前向きになっています」と、小さくなって教えてくれました(笑)。誰かに笑ってもらうために仕事をしていて、誰かを喜ばすために何かをしていて、そんな気持ちとこの曲は重なる部分があるそうです。
「君が泣くのならば 何気ない日に色つけて 君にあげよう」
結局僕らがやっていることもそういうことなのでは、と話してくれました。


4回にわたってご紹介した「あなたのiPodみせてください!」いかがでしたか?どんな音楽を聴いているかって、その人の素顔がちょっと見えるような気がしますね。そして一曲でも気になる曲がみつかって、皆様のiPodに加わっていたら嬉しく思います。


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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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