特集

連載「あなたのiPodみせてください!」vol.1:佐藤昭太(前編)

non-standard worldの各メンバーによる週刊連載シリーズ。9月の大浦担当の回は「あなたのiPodみせてください!」です。お家に遊びにいったときや、一緒にドライブにいったとき、人のiPodの中身って気になりませんか?「こういう音楽聴いてるんだ?」とか「この曲すてき!誰の曲?」なんて会話はよくあるのではないかなと思います。そこで、弊社の高崎と佐藤のiPodをみせてもらい、皆様にご紹介します。私からみて、二人は社長と上司という立場でありますが、やはりアーティストでもあります。二人に出会って、音楽、写真、デザイン、本、いろいろな新しい世界を教えてもらいました。二人が知るアートの世界を皆様にもぜひシェアできたらと思います。


第一弾はアートディレクター佐藤昭太のiPodをのぞいちゃいます。高校時代からバンド活動をしていた佐藤によく聴く曲や思い出の曲を聞いてみました。

自宅のiTunesに入っている曲は約2万曲とのこと。ジャンルは100近く、幅広いジャンルの曲が入っていました。

仕事中に聴く曲

  • I Love You My Friends

    HirdI Love You My Friends EP

※タイトル左のジャケットをクリックで試聴できます(※HTML5対応ブラウザのみ)。

Hird(ヒルド)は北欧のアーティストで、生演奏っぽい雰囲気とオーガニックなサウンドが好きとのこと。

仕事中とはいっても、デザインの方向性が決まった後の作業の時に聴くそうです。コンセプトから形にする時等は曲の影響を受けるので「絶対!」聴かないそうです。仕事中はインストが多いそうですが、大事なのは「リズムの展開が激しくない曲」とのこと。このあたり、やはりベーシストですね。

癒してくれる曲

  • Cut-Up Piano And Xylophone

    FridgeHappiness

「癒されたいと思って聴くわけではないけれど、結果癒される」という曲を教えてくれました。たしかにこの曲、ほぐされる感じがします。

  • Green Arrow

    Yo La TengoI Can Hear the Heart Beating As One

そしてもう一曲。「この曲を聴いたら寝れるんじゃないか」という提案付き(笑)で教えてくれました。これ、寝れます、絶対。海辺で星空を見ながら眠るような、いい夢が見れそうな曲です。

思い出の曲・その1

  • Another Day

    The Album LeafIn a Safe Place

佐藤が所属しているバンドeuphoriaは2004年にThe Album Leaf(アルバム・リーフ)と共演をしています。もともとThe Album Leafのファンであった佐藤は、Jimmy Lavalle(ジミー・ラヴェル)ととても話したかったそうで打ち上げでそのチャンスがやってきます。当時、発売前だったニューアルバム『In a Safe Place』の曲をジミーが打ち上げの居酒屋で聴かせてくれたそうです。シガーロスのスタジオで録音したというその曲を聴いて「めちゃくちゃいい曲!!」と思ったと言います。それに加え、打ち上げで見せるジミーの素顔と曲のギャップがありすぎて思い出に残っているそうです。枝豆を投げて(というよりぶつけて?)ふざけるような陽気な気さくな人柄だそうで、曲からは想像つきませんね。


歳を重ねるにつれて、若い頃に比べると貪欲に音楽の新規開拓ってしなくなるような気がするのですが皆様はいかがですか?何か新しい曲を聴きたい気分になったとき、今回の特集が暮らしに新しい世界を広げるような、そんなきっかけになれたらと思います。次回は佐藤の中学生時代の思い出の曲やヘビロテの曲をご紹介します。お楽しみに。

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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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