メンバー日記

新しいスタッフからもらう変化球は、日常の再発見。

こんにちは、店長の大浦です。

私たちのお店では、月に一度「最近心が優しい方へ動いたできごと」をシェアする定例MTGを開いています。

参加メンバーは、当店のスタッフ高崎、小栗に加え、ウェブ制作事業部のアートディレクター・佐藤、フロントエンドエンジニア・川島の5名で、毎回テレビ電話を介して発表し合います。

川島は、当店の小栗と同時期に入社をしたまだ20代のスタッフ。プライベートでは小説を執筆していたり、バックパッカーの一人旅が好きだったりと、新しい風を社内に吹き込んでくれている存在です。(上記写真の左が小栗、右が川島です)

#ねこの写真へたくそ選手権

そんな川島が、毎回定例MTGで発表する「心が優しい方へ動いたできごと」は、いつも変化球。先日のMTGでは、こんなことを教えてくれました。

「私、猫が大好きなんですけど、この間Twitterで『ねこの写真へたくそ選手権』というハッシュタグがバズっていたんです。自分の猫の失敗写真を投稿するんですけど、ぶれてたり、きれてたり、クリーチャーみたいになっていたり。

失敗しているけどいいよねって、心があたたまる笑いで、すごく和んだんです。」

教えてもらったハッシュタグを検索すると、出てくる出てくる傑作写真の数々!私も久しぶりにヒーヒー言いながら大笑いをしてしまいました。

Instagramの逆方向だから面白い

川島いわく、Instagramではキマった写真が賞賛されるけれど、その逆方向にいっているのが面白いと。失敗も下手くそも、肯定的にとらえている流れがSNS上で生まれていることに、スタッフ全員で面白さと学びを得ました。

私は普段、バラエティ番組などを見ないので、積極的に笑いを暮らしに取り入れることがないのですが、おなかの底からゲラゲラ笑うと、心が浄化されるような気持ちになりました。それは、小説や映画でおんおんと涙を流した後、妙にスッキリする感覚と同じ。笑いも涙も、心の淀みを流してくれるんだなあと。

自分の輪郭を客観的に見れたインタビュー

そんな発見をくれた川島に、先日私はインタビューを受けて、当店の運営会社側のサイトにて他己紹介記事を書いていただきました。実はこのインタビューの実施前に、私と日々仕事を共にしている高崎と小栗への裏インタビューも実施してくれています。

そこで川島は、小栗から私の人物像を表現するこんな言葉を引き出してくれました。
「ひとの持っている力を、可能性を、信じることができるひと」。

いやいや、私はそんなかっこよくないよ…とものすごく照れくさい気持ちにはなったのですが、自分の輪郭を客観的に見ることができた気がしたのです。普段は自分のだめなところ、嫌いなところばかりに目がいって、褒めてあげてないなあと。

自分のだめなところもそれで大丈夫

きっと自分を褒めたり認めてあげることが苦手な人はいるはず。私自身も、自分で自分を肯定することの難しさを抱えて生きてきました(いや生きています、進行形かも)。だからこそ、私たちのお店は「いまの自分で大丈夫」とほっと一息つけるような居場所になりたいと思うのです。

猫の下手くそな写真が、たくさんの人の心を柔らかくしたように、自分のだめなところもそれで大丈夫、と背中を押せる場所になれたらといいなあと。

それにしても、若い子と話すと刺激をもらいますね。小栗と川島。二人のスタッフからもらえるエネルギーを、お店を通じてお客様にも伝えていきたいと思っています!

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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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