歌うお菓子屋「iplikana」

数量限定!ほどよい甘さが、ホっとしたい時にぴったり。歌うお菓子屋「iplikana」のクッキーの販売を開始しました!

こんにちは、店長の大浦です。

前回ご好評いただきました、東京都・西荻窪にアトリエをもつ歌うお菓子屋・iplikanaさんのお菓子の通信販売の第二弾が数量限定にて発売となりました。
今回はほどよい甘さが、ホっとしたい時にぴったりのお菓子とコーヒーのコラボ企画です!

iplikana(イプリカナ)は「結びつき」を意味する名。人と人とのつながりを大切にする活動をしているiplikanaだからこそ実現できた、選ぶワクワク感をお客さまにお届けするような商品をご用意しています。

テーマは「つながり」
中島みゆきさんの「糸」を演奏

iplikanaとして活動をしている桑島加奈さんは、日常に寄り添うような優しいお菓子をつくりながら、「マトカ」というユニットを組みライブ等の音楽活動もされているミュージシャンでもあります。

お菓子づくりとミュージシャンという二つの顔をもつ「歌うお菓子屋さん」。今回はコーヒーロースターさんとのコラボ企画ということで、「つながり」をテーマに中島みゆきさんの「糸」を演奏していただきました。下の動画を再生してぜひ聞いてみてくださいね。

iplikanaさんの歌声は、どこか切なくなるほどに澄んでいて、聞き手の心にそっと寄り添ってくれる優しさがあります。何かを強く主張するわけではなく、目の前の人とスッと重なり合える心の柔らかさが見えるような。

関わる人の想いに心を傾けながら活動をしてきたiplikanaさんの魅力を、歌声を通しても味わっていただければと思います。

ご協力いただくコーヒーロースターさんは全部で3店舗

そして今回ご協力いただくコーヒーロースターのみなさんは、東京をベースにコーヒーでコトをつくる活動をしている「+COFFEE(プラスコーヒー)」さん、香ばしく、雑味の無い、冷めても香りの良いのが特長の「LIMENAS COFFEE(リメナスコーヒー)」さん、コーヒー体験を通じて『コーヒーを飲む』という行為がもっと楽しくする「TakaiTOCoffee(タカイトコーヒー)」さんの3店舗。

これまでiplikanaさんとイベントでご一緒されたこともあり、お互いの活動も人柄もまるごと理解し合っているような関係性とのこと。お互いを深く知っているからこそ、ピタッと寄り添うお菓子とコーヒーの組み合わせが生まれました。

利きコーヒーセット、フードペアリングセット…
全部で5種類の商品をご用意しています

商品は全部で3コース、5種類をご用意しています。一つずつご説明致します。

コース1 利きコーヒーとお菓子のセット

こちらのコースは、3店舗のコーヒーを一度に味わうことができるセット。少量ずつ入っているので利きコーヒーをお楽しみいただくことができます。

各店舗のみなさんには、iplikanaさんから提案されたお菓子「ショコラと柑橘のクッキー」を味わっていただき、それに合ったコーヒーをそれぞれご提案いただきました。

提案内容の詳細と商品のご購入はこちらのページからご覧ください。

コース2 お菓子とコーヒーのフードペアリング

こちらのコースは、はじめにiplikanaさんが各店舗のコーヒーの特徴に合ったお菓子を提案。それを受け取ったコーヒーロースターのみなさんは、お菓子にぴったりのコーヒーを選んでくださいました。お菓子とコーヒーの組み合わせは、全部で3種類。

+COFFEE×iplikana「ルワンダとフランボワーズクッキー 」

LIMENAS COFFEE×iplikana「コロンビアとケーニッヒシュニッテン」

TakaiTOCoffee×iplikana「糸のブレンドとチョコチップクッキー」

お店のカラーがそれぞれ伝わってくるので、お好みのコーヒーとお菓子のセットをぜひ選んでくださいね。どんなイメージでお菓子とコーヒーがペアリングされたのかは、オンラインショップの商品ページでご紹介しています。ご購入もこちらよりご覧ください。

コース3 iplikanaのお菓子セット

コーヒーが苦手!という方のためにご用意したお菓子だけのセット。上記のコースのお菓子全てをお楽しみいただけます。当店オリジナルのギフトボックスに詰め、私たちからのちょっとしたギフトも忍ばせていますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

こちらの商品はギフトボックスに入っているので、大切な方への贈り物としてもぜひご利用いただければと思います。ご購入はこちらよりご覧ください。

iplikanaさんのお菓子が生まれる様子を動画にまとめました

お菓子をつくるiplikanaさんのある1日を1分間の動画にまとめました。今回の予約販売に登場するお菓子たちの生まれる瞬間も追いかけています。誰もが一度は憧れるお菓子屋さんの1日を、ぜひ下の動画を再生して覗いてみてくださいね。

次に、今回ご協力いただいたコーヒーロースターさんの魅力について、各店舗から教えていただいたこだわりの淹れ方のレシピと合わせてご紹介していきます。


コーヒーは主役ではなく、アンビエント +COFFEE


1人目にご紹介するのは、今月20日から東京都国分寺で常駐スペースとなるPARTNER LOUNGE+COFFEEをオープンしたばかりの+COFFEEの宮谷大輔さんです。

「コーヒーってどんな時でもそこに存在できると思うんです。悲しい時、みんなと楽しんでる時、もうひとがんばりしようと思う時。コーヒーといろいろなところで出会える場所をもってほしいという思いがあるから、“+(プラス)”コーヒー。」

屋号に込められた思いをそう語ってくださった、+COFFEEの宮谷さん。普段は店舗をもたず、イベントに出店しながら本、音楽、手紙等のセットメニューを提案したり、最近では荻窪のルミネで開かれた「青空市」にも参加されています。

コーヒーはあくまでも主役ではなく、「アンビエント」とのこと。つまりはその場に漂う空気のような存在。ちょっと控えめに、それでいて優しく誰かに寄り添う姿が、+COFFEEならではのスタイルです。

+COFFEEの特徴は、基本的には浅煎り。「コーヒーが苦手な人こそ飲んでほしい」と話す宮谷さん。浅煎りの豆の美味しさを引き出すオリジナルレシピを教えていただきました。

今回ご提案いただいたコーヒーもすっきりして飲みやすいので、「紅茶派なんだけど…」という方にもぜひ試していただきたい味です。

浅煎りの豆の魅力を引き出す
+COFFEEのおすすめの淹れ方

<レシピ>

コーヒー豆 粗挽き15g  お湯240ml
※しっかり混ぜても嫌な部分が出難いように粗挽きにしています。

1. お湯を40ml注ぎながら撹拌(かくはん)し、お豆全体にお湯を馴染ませる
(浅煎りの場合、深煎りよりもお豆が硬いのでお豆全体とお湯
をなじませしっかり蒸らすためかき混ぜます)

2. 40秒蒸らし、数回に分けて2分でお湯を注ぎきる

「利きコーヒー」のアイデアはこの人物から

音楽活動をされていたという宮谷さんは「マイプロジェクトをもちたい」という思いから、その時たまたまハマったコーヒーを通して、自分にできることから始めようと+COFFEEとして細々と活動を始めたそうです。

本や音楽とのコラボレーションはあるけれど、お菓子とのコラボはこれまであまり経験がないそうですが、長年の友人でもあるiplikanaさんのお菓子についてこんなことを話してくれました。

「iplikanaのお菓子は、シンプルで素朴な中にもあたたかさ、やさしさ、強さが感じられるように思います。お菓子に真摯に向き合っているiplikanaさんの生き方に繋がっているのかもしれないですね。

特別なものではなく日常にという想いが+COFFEEとも共鳴する部分でもありとても共感しています。」

iplikanaさんのアトリエにて、私も宮谷さんにお会いする機会をいただいたのですが、こんなスマートなことを言いながらも実はとってもお茶目な方でして。giraffeのネクタイを締めながら「クールで売りたいんです」と真面目に話す姿が面白く、なんだか気になる存在になってしまうチャーミングな方でした。

「初詣に神社やお寺で、甘酒じゃなくてコーヒーを出したいんです」とここ最近の野望(?)も話してくれました。今回の「利きコーヒー」というアイデアも宮谷さんから受け取ったもの。コラボレーションを楽しむことを常日頃から実践している人だからこそ提案できる柔軟性を感じます。

iplikanaさんいわく「コーヒーに関してはマニアック。淹れ方を見ているとこだわりが強くて、まるで実験しているみたい」とのこと。そんな宮谷さんのおすすめのコーヒーの淹れ方は「撹拌」という塩梅の難しい作業も加わる、オリジナルレシピでした。

撮影にあたっては、宮谷さんから提供していただいた動画を元に、真似ながら再現をしました。宮谷さんが淹れたこだわりのコーヒーを飲みたい!という方はぜひイベント情報もチェックしてみてくださいね。

<Infomation>

+COFFEE(プラスコーヒー)

◎Profile
+COFFEEは東京をベースに活動しているコーヒーロースターです。

音楽・本・手紙などモノとのセットメニューや、次に飲む誰かの代金を事前に払っておく”まち+COFFEE”やお家に届くまでどこのお豆が届くかわからない予期せぬ出会いを楽しむ”BLIND+COFFEE”など、日常の中のさまざまな場面・モノ・コトにコーヒーを+することでより豊かな時間を過ごすお手伝いができたらと考えています。

2017年10月20日より、国分寺駅から徒歩2分の場所に常駐スペースPARTNER LOUNGE+COFFEEをオープン。

◎OPEN
12:00〜19:00 (木曜12:00〜17:00)
※ラストオーダー18:30
◎CLOSE
水曜日、日曜日
◎住所
国分寺市南町3-22-31 島崎ビル3F
◎Instagram:https://www.instagram.com/plus_coffee.jp/

香りの豊かさが抜群! LIMENAS COFFEE


2人目にご紹介するのは、埼玉県所沢市に店舗をもつLIMENAS COFFEEの元明加織さんです。

LIMENAS COFFEEは、元明さんのお父様が焙煎し、元明さんがカフェでコーヒーを提供する親子の二人三脚。子どもの英会話教室をリノベーションをしたという店内は、グラフィックデザイナーの経験をもつ元明さんのセンスが光る、心地の良い空間です。

焙煎を担当するお父様は、元々乳業の会社で調香師として働いていたそうで、LIMENAS COFFEEの特徴はミルクとの相性にもこだわりがあるとのこと。そして香りの豊かさが抜群!

店舗に飾られたショップカードには、こんな言葉が綴られています。
「LIMENASとは閾値(いきち)*『LIMEN』と感覚器官の鼻『NASAL』を組み合わせた造語。人間の素晴らしい能力に敬意を払う意味を込めています。」

屋号の由来に流れている哲学にも語られているように、人間がもつ感覚の新しい扉を開いてくれるような、細胞レベルでからだが喜ぶ新しい出会いが、LIMENAS COFFEEにはあります。

元明さんは、グラフィックデザイナーの仕事を経た後、コーヒーバリスタの勉強をするためイタリアへ渡りました。数歩あるけばバールにぶつかるイタリアの町で、コーヒーに対する接し方が変わったといいます。そんな元明さんにこだわりの淹れ方を教えていただきました。

*閾値…感覚や反応や興奮を起こさせるのに必要な、最小の強度や刺激などの(物理)量。

香りが膨らむ
LIMENAS COFFEEのおすすめの淹れ方

<レシピ>

1人分→12g(出来上がり130cc)15g(出来上がり200cc)
湯の温度→92℃でスタート最後は87~82℃

①コーヒードリッパーを用意する。

・コーノ式はフルシティからイタリアン向き、深煎りはコクと深みが出ます。
・カリタはオールマイティ
・ハリオはプレス風の雑味感のある風味、酸味が得意、浅煎り向き
・プレスはオールマイティ
・クレバーはオールマイティ

②コーヒードリッパーにペーパーをセット

③ペーパーにお湯をまんべんなくかけてペーパーの匂いを抜く、同時にドリッパー、サーバーを温める。

④コーヒー豆を挽く(中挽より細かめ)

⑤粉を入れ、1湯目は少しのお湯を使い、全体を新鮮なお湯で一気に濡らす。これで香りが良くなります。(巷の500円玉大にポタポタ落とす方法と違います)

⑥20~30秒後に表面のツヤがなくなったら2湯目を注湯。2湯目は液面を上げる(抽出する量により高さ調整)

⑦⑥の高さを維持する感じで、3分目安で抽出終了

世界を広げてくれるコーヒーの体験

実店舗は、所沢駅から徒歩10分弱。目の前には小学校と保育園があり、ほどよい賑わいのある場所に立っています。

私もお店にお邪魔したのですが、11時のオープンと共にまずはおじいちゃんが一人でふらり。コーヒー片手に、元明さんとその場にたまたまいた私にまで串団子を手渡してくれたりと、心和むあたたかい雰囲気。

その後は中学生くらいの男の子とお母さんがきたり、4歳の女の子とお父さんがカフェデートにきたりと、地元の方に深く愛されている場であることが伝わってきました。

私がお店でいただいたのは、はじめて味わう「エスプレッソソーダ」。コーヒーを炭酸水で割ったものなのですが、これが衝撃的な美味しさで!今まで味わったことのない新しい体験。「コーヒーってこんな風に味わうこともできるんだ!」と世界を広げてもらったような気分でした。

元明さんは、キャンドルデザイナーという一面ももっています。石をモチーフにした小さなキャンドルは、かわいいだけではない凛とした存在感が。それはコーヒーを淹れる元明さんの姿にも重なるものがありました。

背筋をスッと伸ばして、無駄なく動く器用な手つきは、思わず吸い込まれてしまうほど。それでいて目の前の対象への愛情が伝わってくる、見る人を安心させる空気を纏っている方でした。

<Infomation>

LIMENAS COFFEE(リメナスコーヒー)

◎Profile
リメナスコーヒーの自家焙煎コーヒーは、香ばしく、雑味の無い、冷めても香りの良いのが特徴です。素晴らしい風味のスペシャリティコーヒーの生豆をコーヒーマイスターでもあるローストマスターが心を込めた焙煎を行い、特徴ある最高の風味をお届けします。

北欧スタイルの浅煎りから、燃える直前まで焙煎可能なアメリカ製デードリッヒマシンによる甘く奥行きのある表現を可能にした深煎りのブレンドもお楽しみください。

◎Instagram:https://www.instagram.com/limenascoffee/

想像性を感じるようなコーヒー体験を届ける TakaiTOCoffee

最後にご紹介するのは、TakaiTOCoffeeの高井智之さんです。

高井さんは、普段は西国分寺のクルミドコーヒーで働きながら、TakaiTOCoffeeとしてイベントに出店したり、オンラインショップで豆の販売を行っています。

「コーヒーは、“いつも変わらずにそこにある、ほっとする飲み物”ですが、それぞれのコーヒーのもつ多様な風味との出会いを通して、『あのフルーツっぽい味がする』『あのお菓子と合わせたら美味しいかも』『あの景色、あの本、音楽と合わせて飲みたい』と想像を膨らませられます。そんなコーヒー体験を通じて『コーヒーを飲む』という行為がもっと楽しくなったら、と思いながら届けています。」

TakaiTOCoffeeの活動を通じて届けたい思いをそう語ってくれた高井さんの言葉は、思わずコーヒーの奥に続く何かを想像したくなるきっかけを投げかけてくれています。コーヒーは一杯の飲み物であり、それでいて一つの表現でもあり、受け取る心によってはいくらでも世界は広がるんだと。

そんな高井さんにおすすめの淹れ方をお聞きしたところ、こんな答えが返ってきました。

「コーヒーの淹れ方で大事にしたいのは、『簡単に、誰でも、いつでも多様な個性が感じられるコーヒーを楽しんでもらえること』」

その中で一番のおすすめは、誰でも手軽に、いつも同じく淹れることができるフレンチプレスの抽出とのことです。

誰でも手軽にできる
TakaiTOCoffeeのおすすめの淹れ方

<レシピ>

コーヒー豆 (プレス容量 350ml=16g、500ml=24g、1000ml=42g)

1. コーヒーの粉をフレンチプレスに入れます。
2. 熱湯を注ぎ始めると同時に、4分の計測開始。一湯目は、プレスの半分くらいまで注ぎます。
※ 熱湯は、粉全体にお湯が行き渡るように注ぎます。
3. タイマーが30秒ほど経過したら、二湯目を注ぎます。ビーカーの上から1.5cmくらい下まで注ぐ(目安)。注ぎ終えたら、蓋をしてタイマーの4分が経過するのを待ちます。
※ 待っている間は、プランジャーを下げません。
4. 4分たったら、プランジャーをゆっくり押し下げます。カップに注いで、できあがりです。

お互いの表現活動を理解し合っている関係性だからこそ

高井さんは実は唯一、私も昔から知っているiplikanaさんとの共通の友人です。

大学卒業後デンマークに渡る前の姿も知っているのですが、フリーでも活動されている今の姿は顔つきも凛々しくそれはそれは立派で(もはや私は親戚のおばちゃんの気分です)。

我が家の今年の夏の大ヒットは、TakaiTOCoffeeのアイスコーヒー。「あの高井くんのコーヒーだから頼んでみよう!」と夫と喜々として注文をしてみたところ、「うわ~!」と思わず叫んでしまうほどその美味しさに衝撃を受けました。そこで今回の企画にもぜひにとお声掛けさせていただくことに。

iplikanaさんとは、奥様も含めて古いおつき合いがあるそうで、その魅力について高井さんに聞いてみるとこんな言葉が返ってきました。

「気取らない、着飾らない見た目の優しさと、でも一口食べると内側からとてもキャラクターを感じるお菓子たちのように感じます。

実は、私たちの結婚式のギフトもiplikanaさんにお願いをしたのですが、私たちのイメージも詰め込んだiplikanaらしいお菓子!子どもからおじいちゃんまで、喜んで食べて貰えるのも素敵なことだと思います。」

フードペアリングでは「糸のブレンド」という名のオリジナルブレンドを提案していただきました。それはまるでiplikanaとTakaiTOCoffeeのキャッチボール。お互いの表現活動を理解し合っている関係性だからこそ実現できるそのやり取りは、人が人を想いながら何かをつくる時にだけ生まれる、特別な化学反応を見せてくれたような気がします。ぜひたくさんの方にお手にとっていただけるよう願っています。

<Infomation>


TakaiTOCoffee(タカイトコーヒー)

◎Profile
“TO”は、
英語の”to”で、~コーヒーとのつながり~コーヒーのために
日本語の”と”で、~人やモノと一緒に表現し、創造していくコーヒー
の想いを込めて、

①コーヒーは多様で楽しいということ
②安すぎず高すぎない持続的な価格(生産~消費まで)
③コーヒーを通じて、互いが生きる表現をすることを大事にしていけたらと思います。

◎Instagram:https://www.instagram.com/takaitocoffee/

ご予約受付は、10月31日(火)まで、発送開始は11月11日(土)より

お菓子のご購入につきましては、数量限定の予約販売となっています。お申込みは本日(10月18日)より10月31日(火)まで受付けています。なお、発送開始は11月11日(土)となっております。ご購入はこちらの商品ページをご覧ください。

はじめての利きコーヒー体験


今回、各コーヒーロースターさんから教えていただいた美味しい淹れ方の動画撮影をしながら、私はコーヒーを比べ飲む「利きコーヒー」たるものを体験してみました!

撮影にご協力いただいたのは、元クルミドコーヒーの古橋範朗さんです。約5年間、西国分寺のクルミドコーヒーに立っていた古橋さんは、ご自身でもこだわりの器具をもっているほどコーヒー好き。

普段のお仕事は、福岡県の小さな港町・津屋崎を中心に「顔の見える不動産」をコンセプトに、引越後の暮らしのサポートまでする不動産屋「暮らしの問屋」を営んでいます。そんな古橋さんは、我が家のご近所に住む友人であり、大家さんでもあります。

比べて飲むって楽しい!

撮影当日は、私の自宅にて、コーヒー器具を持ち込んでいただきながらの撮影となりました。実際に異なる淹れ方を飲み比べてみたのですが、香りや酸味、コクや後味などが違って、一種類のコーヒー豆がもつ可能性の果てしなさを感じました!

そして何より、比べて飲むってこんなに楽しいとは!お菓子を片手に、数種類のコーヒーを同時に味わえるのはなんとも贅沢な時間。みなさまもぜひコーヒー好きの仲間と集まって楽しんでくださいね。

「iplikanaのお菓子って、どんなお菓子?」
西荻窪近辺で活躍する、店主たちから届いたメッセージ

今回、iplikanaさんのお菓子が「大好き!」という皆様からのメッセージもいただきました。集まったのは、西荻窪近辺で小さなお店を営む魅力的な店主たち。

お聞きした質問は「iplikanaのお菓子って、どんなお菓子?」。普段は「かなちゃん」と呼ばれ親しまれているiplikanaさんのそのお人柄とお菓子から伝わっているのは、優しさと強さと愛に溢れたものでした。

えほんやるすばんばんするかいしゃ 荒木純子さん
「原材料  カナさんのきらきら笑顔」

「絵本『もりのケーキ』(さはらゆうき・文/森野美紗子・絵)の展覧会でお話にでてくるお菓子をつくってくれたかなさんは、魔法使いのようでした。絵本から現実にやってきた、夢のようなお菓子を再現してくれたのです。
あまいものを食べると、とてもしあわせなきもちになるでしょう?というシンプルな問いかけがひとつひとつから、聴こえてくる。かなさんの楽しそうな笑顔を見ていると、こちらまで嬉しくなっちゃいます。」

えほんやるすばんばんするかいしゃ:http://ehonyarusuban.com/

雑貨食堂 六貨  竹内由紀さん
「『体幹』のしっかりしたお菓子」

「好みがかなり深く複雑で偏った(個人の感想です)『西荻窪』という街で
『育てられた』というよりは『鍛えられた』という方がふさわしいかもしれないカナさんのお菓子。
佇まいは本当にシンプルなのにごまかしの色や味は一切足されておらず、いつ食べても何度食べても
おいしいなあ!と思う『生地』の味を『体幹=見えないけれど真ん中にある大事なモノ』がしっかりしている、というコトバで表してみました。この機会にぜひ沢山の方に味わっていただきたいです。」

雑貨食堂 六貨 :Twitter #rocca2405

刺繍作家、刺繍イラストレーター annas  川畑杏奈さん
「ずっとそばにいてほしいお菓子」

「iplikanaさんのお菓子は不思議なお菓子です。
美味しくて、可愛らしい。知っている気がするけど、やっぱり食べたことのない味。
iplikanaさんのお菓子を食べるときは、いつも楽しいお出かけをするような気分になります。
私が主宰する刺しゅう教室で生徒さんにお出しているのですが、とても大好評です。
そして必ず『どこで売っていますか?』と聞かれます(笑)
楽しいティータイムをつくってくれる、ずっとそばにいてほしいお菓子です。」

annas:http://twutea.web.fc2.com/

食堂・音楽室 アルマカン かとおのしおりさん
「日々の生活に寄り添うお菓子」


「“日々の生活に寄り添う食事と音楽” をテーマに夫婦で営むわたしたちのお店。
うちで扱うのは、想いを同じくする人のものでありたい と、そんな時に出会ったのが iplikanaとして活動しはじめたばかりのカナさんのお菓子でした。
料理とお菓子 食べるものをつくる者として、音楽や音のある時間をつくる者として、かねてより夫婦それぞれご縁のあったカナさん。そんな彼女の作るお菓子を食べる時 いつも不思議な“結びつき”への感謝と嬉しさをかみしめるのです。」

食堂・音楽室 アルマカン:http://arumakan.info/

料理家 cayocoさん
「いつもあたらしい、やさしいお菓子。」

「カナちゃんのお菓子を初めて食べたのは15年前。当時としては新しい組み合わせの抹茶とホワイトチョコのスコーンで完璧なバランスのとれた味に驚いた記憶があります。
シンプルなお菓子だとしても、粉の配合や砂糖の種類や分量の塩梅が考えられていて想像がつかないひと工夫がされています。それはカナちゃんそのものの様。一見穏やかなんだけれど、行動力があって発想が豊か、何にでも興味を持って受け入れている。
そんな心が隠し味に入っている様な気がして、いつも私に新しくて、やさしいお菓子なのです。」

cayoco:_food_letters_

寒い季節にホッとあたたまるひと時を

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない

マトカの演奏する「糸」の中にはこんな歌詞があります

iplikanaの結びつきで生まれた今回のお菓子とコーヒーと、そしてこの歌声が、寒い季節にホッとあたたまるひと時をどうかみなさまにお届けできますように。

商品のご購入は、こちら

写真:浅田剛司

<INFORMATION>

iplikana(イプリカナ)

カフェの立ち上げ、メニュー開発やイベント企画等を経て2016年より独立。
約1年間、お店を持たずに卸での販売やイベント出店を中心に活動した後、2017年3月に自身の工房兼イベントスペース「iplikana」を西荻窪にオープン。
様々な結びつきを大切にした活動をしたいという想いから、繋がった人々とのライブイベントやクラフトの展示会などを企画・開催する。

https://www.instagram.com/iplikana/?hl=ja

マトカ

小林雅典(g)、かな(vo)によるアコースティックユニット。
やわらかなギターとやさしく包み込む歌声のハーモニーが魅力。
ボサノヴァやジャズなどをアレンジに取り入れ、カバー曲からオリジナル曲まで演奏。
ファーストアルバム「そっと」を9月30日にリリース。

HP:https://matokaakotam.wixsite.com/matoka

スタッフのおすすめ

料理家cayocoさんが、春夏秋冬の旅を通じて人・食材・土地と出会い、その土地の保存食をバトンに食と人をつなぐ「food letters」、その旅とレシピ本の特典付き先行予約が始まりました!詳しくは、こちら


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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

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