メンバー日記

新スタッフが加入してから、ようやく実現できたことと密かな楽しみとは。

こんにちは、店長の大浦です。

私たちのお店に、約2か月前から新しいスタッフの小栗が加わりました。小栗が担うのはSNSメルマガに関わる業務まるごと。実はこの仕事、私の苦手な業務の一つだったのです。

SNSを見ていると、自分と他人を比較してしまう気持ちや、相手に自己顕示欲を見てしまう自分の心が嫌で嫌で、勝手に落ち込むという負のスパイラル。SNS疲れをしやすいため一定の距離を置こうとするせいか、SNSでの投稿のコツがわからない、情報収集ができていないという弱みを自覚していました。

一方小栗はInstagramをいくらでも眺めていられるというほど、大のSNS好き。彼女のPinterestやInstagramを通した情報収集能力の高さはもう圧巻。私や高崎の使い方とはまるで違って、世代のギャップのせいもあるかもしれませんが、「なるほど〜!」と唸ることばかり。

お店の運営で、ずっと実現させたかったこととは

小栗にSNSを任せるようになってから、もう一つずっとやりたかったことが実現しました。それは、お客さまへのコメント返し。これまで、リソースの問題からSNS上でいただいたコメントやお店に届いた感想メールについては、連載記事を通してお返事をしていました。

けれども現在は、小栗ががっちりマークについているので、コメントがきたら即お返事できる体制に。そしてこのコメント返しが、手前味噌になりますが、ものすごーくいいんです。

コメントのやり取りは、私の密かな楽しみ

例えば、作家・小谷ふみさんの作品の一節をシェアした投稿ではこんなやり取りが。

お客さま「すごく好きな作品です(*^^*)」
小栗「コメントありがとうございます。私もこの作品好きです。どの季節にもかなしみとやさしさがあるんだと、リアルさをもって感じさせてもらえました。」

杓子定規の返事ではなく、お客さまから受け取ったボールを正面でしっかり受け取って、優しくボールを投げ返しているような、そんな風景に見えて、お客さまと小栗のやり取りを眺めるのが私の密かな楽しみにもなっています。

私ならばこんなコメント返しはできないなあとつくづく感じます。大人数の飲み会が苦手とか、一般企業のアシスタント業務の経験があるとか、そこでちょっと悩んだ過去があるとか、納豆好きとか、小栗と私は似ているところはもちろんたくさんあるのですが、やっぱり似ていない部分もある。だからこそ手を繋いだ時に強くなれる、その面白さを感じています。

チームで戦うことは、オーケストラに似ている?

チームで戦うこと、チームで挑戦することは、オーケストラにすごく似ているような。私は中高時代オーケストラ部に入っていたのですが、あの音の渦の中にいる時の高揚感と重なるのです。メロディを奏でるのは、決してバイオリンだけではない。どの楽器も音楽を奏でる大切な要素で、どれ一つ欠かすことができない存在。

自分のパートを弾きながら、他の楽器の音に耳を傾けて演奏する時の一体感は、自分の業務を進めながら、小栗の業務を眺めている時の気持ちに似ていて、「お〜!一緒に戦ってるぞ〜!」と盛り上がっています(笑)。

チームづくりに関しては、まだまだ試行錯誤をしている部分もありますが、小栗が加わったことでよりお客さまに届ける風景に、彩りを増やすことができたらと思っています。コメント返し、ぜひ味わってくださいね。みなさまからのメッセージをスタッフ一同楽しみに待っています。

 

 

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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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