メンバー日記

子どものひと言、海に沈む夕陽で気づく、心優しく暮らしていくために大切なこと

こんにちは、店長の大浦です。

私たちのお店では、週に一度「最近心が優しい方へ動いたできごと」をシェアする定例MTGを開いています。今日は、先週行われたMTGの様子をご紹介します。

代表高崎
「雷が鳴ってる日、次男が『こわい〜』と言っているのを見て長男が『大丈夫だよ』と抱きしめている姿をみた時」

次男が生まれる前は、自分が「こわい〜」と泣いていたのに、今は怖がる側から守る側に変わった姿に、親としてウルっときたとのこと。子どもの成長を目の前にすると、心は大きく動かされるものですね。

スタッフ小栗
「2歳の姪っ子が椅子にぶつかって転んだ時『いたい!』と自分の頭もさすった後、椅子の方もさすってあげていた姿を見て、モノに対しても気遣う心に優しい気持ちになった」

大人になると、人のことは心配してもモノに対して気遣う心は薄れていきますよね。子どもの方が実は大切なことを知っているような。子どもがもっている優しさは、大人の心を柔かくしてくれるように思います。

店長大浦
「久しぶりに海に沈む夕陽をみた時。今日という一日を穏やかに終えることが、なんて尊くて愛しいものなんだろうと思った。」

せっかく海に沈む夕陽を見れる町に住んでいるにも関わらず、ここ数ヶ月一度も見ていなかったことに気がつきました。何に追われることもなく、ゆっくりと沈んでいく夕陽を見るだけで、心はこんなにも満たされることを改めて感じ、もっと意識的にこういった時間をつくっていこうと決めました。

優しいこころと暮らしをつくるためは、
ただ夕陽を眺めるだけでいい

海に沈む夕陽を眺めるだけで、なんでこんなにも心が動くのだろうかと話したところ、小栗からこんな言葉が出ました。

「普段は先のことを考えてばかりだけど、夕陽だけを見ていると『今を感じる』からじゃないですかね。きっとマインドフルネスです。」

毎日を振り返ってみると、やるべきことで頭がいっぱいになり、「今この瞬間」「今いるこの場所」を感じることを後回しにしているのかもしれません。きっと、目の前のやるべきことに向かって走りながら「そんなことをしている暇なんてない」というのが正直な気持ちですよね。

けれど、いざ「今を感じる」状況に身を置くと、驚くくらいに心は満たされていくのです。こういった状況は、腰を上げるには少々億劫な部分もありますが、意識的に、積極的につくっていくことが結果として良い心の状態をつくってくれるのかもしれません。

優しいこころと暮らしをつくるためは、ただ夕陽を眺めるだけでいい。人ってつくづく単純だなあと思いつつも、特別なことをしなくても幸せを感じられる、人間という生きものがもっている心の柔らかさをあらためて見つけました。

定例MTGの様子は、今後もご紹介したいと思います。みなさまの「心が優しい方へ動いたできごと」もぜひ聞かせてくださいね。

 

 

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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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