歌うお菓子屋「iplikana」

iplikanaさんのお菓子を届けながら、日々の仕事で想うこと。

こんにちは、店長の大浦です。

「歌うお菓子屋」iplikanaさんのクッキーボックスのお申込みの受付けが明日までとなりました。これまで北は北海道から南は鹿児島まで、全国の方にお買い求めいただき心から感謝しています。ありがとうございます!

注文メールがやってきた時の心境とは

当たり前のことなのですが、お買上げいただいたお客さまのフルネームはお店でしっかりと受け取っています。注文メールがやってくる時というのは、飛び上がりたくなるほど嬉しい瞬間であり、現に代表の高崎と毎度ハイタッチをしています。(恥ずかしい…!)

そしてそれだけでなく、インターネットという世界における不特定多数の「お客さま」という漠然とした存在が、フルネームを知ることで一気に一人の人間になる瞬間でもあり、ずしりと心に響くのです。それは心地良い重さであり、背筋がピンと伸びる緊張感もあります。

できることならば、一人ひとりの手を握って「ありがとう」を伝えたい。インターネット上のお店というのは、それができないもどかしさを抱えながら、いかにお客さまの心に寄り添うことができるのか、正解のない問題にこれからも向き合っていきたいと思っています。

生の歌声で涙が出た理由

SNS上では、iplikanaさんの歌声に対する嬉しい声も聞こえてきました。この歌声を私は目の前で聞いていたのですが、もうブワッと鳥肌が立って、最後は涙がうっすら浮かんでくるほど、心が激しく揺さぶられました。

なんで涙が出たんだろう、と後になって振り返ったところ、月並みな言葉になってしまうのですが包容力だなあと思うのです。自分の弱さとかだめなところを「いやいやがんばってるよ」と包み込んでくれるような優しさ。

きっとそれは、iplikanaさんの他者に対する心の開き方が歌声から滲み出ているのだと思います。仕事でお付き合いをさせていただきながら感じるのは、ものすごく気持ちの良い関わり方をする人だということ。iplikanaさんの普段の声は美しく澄んでいるのですが、その声に似た気持ち良さがあります。

「over the rainbow」をヘビロテしながら

「over the rainbow」を聞きながら、私は何度「ああ、もう好きー!」と叫んだことか(隣のワークスペースでは同じように叫ぶ高崎の姿もありました)。人の魅力を伝える仕事をしておきながら、言葉を並べれば並べるほど、心にあるものに追いついていないジリジリした気持ちをもちつつも。どうかたくさんの人に、このお菓子が届くことを願っています。

お申込みは明日まで受付けています!応援してくださった皆様、ご協力いただいた皆様、お買上げいただいた皆様に、感謝の気持ちを込めて。ありがとうございます!

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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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