おどりの世界から教わる、柔らかな心と身体をつくる方法

身体の動きと心の流れをつなぐことで、心は柔らかくなる。自分の体を意識するおどりのワークショップ。

特集「おどりの世界から教わる、柔らかな心と身体をつくる方法」では、私たちの中で眠っている身体感覚を開くことで、硬くなっている心を柔かくする方法を、神谷さんのダンスのワークショップとお話を通じて学んでいきます。
今日は、神谷さんのおどりのワークショップをご紹介しながら、ダンス経験のない私が挑んだ、自分の心と身体を解放する体験をお届けしたいと思います。

葉山の日本家屋カフェで開かれた
3時間のワークショップ

ワークショップが行われたのは、去年の夏の終わりのこと。

場所は、神奈川県の葉山にある日本家屋カフェ「engawa」。 昭和9年に建設された旧・塚原伊勢松別邸を再利用し2008年5月にカフェレストランとしてオープンしたお店です。オーナーの山田由利加さんと、ダンサーの神谷さん、当店の代表の高崎は大学時代、共に映画制作をした仲間でもあります。

縁側から入ってくる柔らかな風と眩しい夏の光を浴びながら、ワークショップは静かにスタートしました。

まずは身体をほぐすところからスタート

手のひらや足の裏をこすったり、手をぶらぶらさせることから始めます。縁側へ移動して、腰を揺らしたり、空気をなでるように手を動かしたり。途中から相手と向き合って動くことで、空気がガラリと変わります。

自分の身体を運転するような感覚を掴む

メトロノームのリズムに合わせて、自分がボールになったように、コロコロと歩く練習。自分の身体を運転するような感覚を掴みます。

相手を感じて、自分も動くと
感じる心が加速していく

相手の動きを感じながら、自分も動きます。このあたりから「感じる心」がどんどん加速していきます。

音楽も加わり、踊ることの楽しさに
心も身体も喜び始める

身体をバウンスさせながら動きます。視線を変えたり、扉を開くような動きをイメージしたり、風を感じたり。音楽も途中から加わり、人と踊ることの楽しさに、心も身体も喜び始めます。

表情も眼差しもすっかり変わる

スキップをしながら動きます。動きを弱めたり強めたりしながら、時には止めたりしながらも。はじめと顔の表情も眼差しもずいぶん変わりました。

明日はワークショップ後半の様子をお届けします。言葉で会話するよりも楽なコミュニケーションと思えるほど、心が解き放たれたおどりの体験を通じて、目の前にどんな景色が広がったのか。ぜひご覧くださいね。<つづく


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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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