food letters 〜料理家・cayocoさんの食を巡る旅〜

food letters第一弾、人との出会いを味わう、津屋崎の旅が始まりました!

こんにちは、店長の大浦です。

西荻窪「ていねいに、」の料理家cayocoさんの、旅とレシピを本にするプロジェクト「food letters」の第一弾、春の旅がいよいよ始まりました!

旅の様子は、本としても、当店の記事としてもお届けする予定ですが、内容について少しだけご紹介させていただきます。

福岡の小さな港町・津屋崎の旅のテーマは「人との出会いを味わう旅」

津屋崎の旅の特徴は、なんといっても「ライブ感」。実は、旅のスケジュールの詳細は決まっていません。町歩きをしながら出会った人たちの繋がりで、津屋崎の食にも出会っていくという流れです。

旅の案内人となっていただく、三粒の種の角さんと木村さんと打ち合わせをした時、実はお二人は農家さんとも漁師さんともたくさんのネットワークをもっていることがわかりました。

その中から数人の農家さんと漁師さんを紹介していただくことも可能だったのですが、「津屋崎だからこそ味わえるものとはなんだろう」と考えたとき、「人との出会い」という答えに辿り着いたのです。

ばったり人と出会うことの面白さ、豊かさ

津屋崎へ移住する前、私は旅人としてこの町を何度も訪れました。なぜこの町が好きになったのか、住みたいと思ったのか。その理由の一つは「人とばったり出会って、何かが生まれる」という体験を味わってきたからだと感じています。

例えば、息子とレンタサイクルでパン屋で買い物をしていると、ばったり知り合いに出会い、海で一緒に食べようということになったり。

津屋崎の氏神様である波折神社で参拝していると、ばったり漁師さんと出会い、翌日の朝市で魚を捌いてもらい、その場でいただく機会があったり。

人は、ばったり誰かと出会うと、約束をして会うのとは違う心の動き方をするように思います。そしてお互いにより深く心を通わすことができるようにも思うのです。

よそから来た人たちを受け入れてくれる土壌があるから

津屋崎で暮らす人は「人好き」な人たちが多いと私は感じています。移住者も旅人も、よそから来た人たちを「寄ってきんしゃい」と受け入れてくれる土壌がある。だからこそ実現できる、アポなしドキュメンタリー形式の旅。

cayocoさんは、津屋崎でどんな人と出会うのか、どんなことを感じるのか、どんなごはんを作るのか。そもそも食材との出会いまで無事にたどり着けるのか…!

正直、ドキドキ感もありますが、楽譜のないジャズのセッションのような面白さを皆様にお届けしたいと思っています。

そんな旅の実況中継を、当店のTwitterアカウントにて、「#foodletters」というハッシュタグを付け、投稿をしています。ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。


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この特集の目次

  1. 西荻窪で優しいごはんを作るcayocoさんの、春夏秋冬の旅とレシピを本にするプロジェクトが始まります!
  2. 西荻窪「ていねいに、」の料理家cayocoさんのポートランドの旅から見える、心も町も動かす食の力
  3. cayocoさんがポートランドで出会った、つくる人の「好き」が伝わってくるごはん。
  4. ポートランドの旅のおすそ分け。シンプルなのに美味しいホットパンプキンディップの作り方。
  5. 「food letters」のはじまりの物語。私たちが旅へ出て、本をつくる理由。
  6. 旅と本のイメージを膨らませる「food letters」のフライヤーができました!
  7. 旅先から届く絵葉書が、ポストに入っていた時の気持ちを。food lettersのInstagram。
  8. 旅を実況中継中!food letters第一弾、津屋崎の旅の様子をお届けします。
  9. food letters第一弾、人との出会いを味わう、津屋崎の旅が始まりました!
  10. 心が大きく踊る、彩り豊かな料理家cayocoさんのごはん
  11. 料理家cayocoさんの旅の原点、ポーランドの自然体な生き方から学んだこととは。
  12. 料理家cayocoさんのレシピ本を作る旅・food letters、春の旅の速報をお届けします!
  13. どんな本とお便りが届くの?クラウドファンディングで応援してくださる方に届けたいもの。
  14. 料理家cayocoさんの食と人をつなぐ旅 第1話「かわいい」と感じる目と心。そこにはいつだって愛がある。
  15. 人と同じように野菜に対しても、心を大切に置くこと。
  16. 旅先で心に沁み渡る、一日が穏やかに終わることの尊さ。
  17. 知らないって寂しい。知るって嬉しい。だから人は優しくなれる。
  18. 旅の偶然の出会いは、なんでもない風景を忘れることのない景色へと変える力がある。
  19. 料理はこんなにも人の心を伝えてくれる。
  20. 人が人を想う心は見えないけれど、本当はこの世界に溢れている。
  21. 夏は小豆島へ!料理家cayocoさんの、食と人をつなぐ旅「food letters」第二弾が始まります!
  22. 醤油、塩、オリーブオイルの生産地へ。料理家cayocoさんの小豆島の旅のルートをご紹介。
  23. 料理家cayocoさんの食と人をつなぐ旅・food letters、小豆島の旅の速報をお届けします!
  24. 春夏秋冬の旅のお便りが届く、レシピ本「food letters」の特典付き先行予約が始まりました!
  25. 秋は長野県へ!料理家cayocoさんの、食と人をつなぐ旅「food letters」第三弾が始まります!
  26. 料理家cayocoさんが旅の出会いを届けるfood letters食堂で、旅の追体験を!
  27. 料理家cayocoさんの食と人をつなぐ旅・food letters、長野の旅の速報をお届けします!
  28. 旅のはじまりは、国内初有機オリーブ栽培に成功した小豆島・山田オリーブ園へ
  29. 観光客の声で美味しくなる?ヤマロク醤油の常識の真逆をいく醤油づくり
  30. 「みてやらないかん」の心が映る、塩屋波花堂の驚くほど優しい味の塩
  31. 「自分が幸せにできる人は見渡せるくらいでいい」長野県佐久の星の坊主さま・こじょうゆうやさんに聞いた、ごきげんな畑の話
  32. 集まった人たちの心でとびっきり美味しいごはんが生まれる。阿智村の森田自然農園の「茗荷祭り」。
  33. ついに最後の旅。冬は島根県雲南市へ!料理家cayocoさんの、食と人をつなぐ旅「food letters」第四弾スタート!
  34. 料理家cayocoさんの食と人をつなぐ旅・food letters、島根の旅の速報をお届けします!
  35. できるかできないかではなく、やるかやらないか。島根県雲南市の妹尾さん家族と過ごす、自給自足の暮らし体験。
  36. 生きる力ってなんだろう。旅で始まったデトックスが教えてくれる、心と体の声。
  37. 料理の心の置き場所を変えた、鶏を絞めるワークショップで学んだ、命のつながり。
  38. 食の根源を教えてもらった島根県雲南市の旅。人も、ごはんも、巡り続けるエネルギー。

スタッフのおすすめ

料理家cayocoさんが、春夏秋冬の旅を通じて人・食材・土地と出会い、その土地の保存食をバトンに食と人をつなぐ「food letters」、その旅とレシピ本の特典付き先行予約が始まりました!詳しくは、こちら


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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。
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いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

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