お店をもっと知ってもらい隊

優しく生きる想いを分かち合う、西荻窪「ていねいに、」と「よりそう。」のこと。

こんにちは。スタッフ天野です。
「お店をもっと知ってもらい隊」シリーズ第二弾。今回は、当店にとってとても大切な仲間のひとりである西荻窪の食とセラピーのお店「ていねいに、」についてです。
これまで当店では度々「ていねいに、」にてcayocoさんたちにお話を伺い、美味しいお料理と、優しく生きる、暮らすヒントを頂いてきました。

改めて、「ていねいに、」ってどんなお店?

西荻窪駅の南口へ出て、神明通りという街道をてくてく歩くこと10分弱くらい。途中、道の右側にも左側にも、気になる素敵なお店が。カフェにお菓子屋さん。本屋さんやお惣菜のお店。お豆腐屋さん、生地屋さん。ギャラリーに文房具屋さん。八百屋さん、お肉屋さん、などなど。どこかレトロで、魅力的な個性が詰まった小さなお店が並び、ワクワク、きょろきょろしながら歩いてしまいます。
お店に着くと、表は大きなガラス張りと白にペイントされた木のフレームの外観。さりげなく控えめな看板にはcayocoさん手書きの「ていねいに、」の文字。

明るい店内に一歩入ると土間になっていて、食事やお茶をいただく時はそこで靴を下駄箱にしまい、中に上がります。靴を脱ぐとほっとしますね。
ゆったりしたカウンター席が5つほどと、奥には大小、丸や四角のちゃぶ台が置かれたお座敷。
こちらのお座敷の壁には「ボーン」と「ビーン」の中間くらいの音を打って時刻を知らせる振り子時計が印象的。なんだか久しぶりのおばあちゃんの家に遊びにきたような、不思議な安心感に浸ります。

本棚には本や雑誌、写真集などがぎゅぎゅっと詰まっていて、ご飯を待っている間など、ゆっくり手にとってみることができます。中でも食に関する本は、自然食や身体に優しいスープの本など、きっとcayocoさんや他の料理家の方が読んだものかな?というセレクトが目立ち、興味をそそります。
絵本や漫画もあり、小さな子連れで行っても安心して楽しく時間を過ごせそうですね。

柔らかい心で優しく生きる想いを互いに持ち、度々お話を伺ってきた「ていねいに、」。

大浦店長とcayocoさんの出会いは、「ていねいに、」がオープンを目前に控えた2013年春。「よりそう。」が始まる何年も前のことです。その頃に取材した記事に始まり、私たちは何度も「ていねいに、」でcayocoさんたちにお話を伺ってきました。

「ていねいに、」ってどんなお店?を、丁寧に解説するこちらの記事。お店の始まりのストーリーと、お客さまが心を緩めほっとできる場でありたいという「ていねいに、」の想いが綴られています。
「特集|わたしの大切 第1回「自然になりたい」〜食とセラピー・ていねいに、〜」

どんな人でも家族を労わる優しい料理を作れるように、cayocoさんに簡単にできるレシピを教えていただいた記事。特に料理の心構えは、さすがプロの方の言葉。いつも料理をしている人にも改めて新鮮な発見があったのではと思います。▷「特集|男の優しいごはん」

不調を感じる時、身体の痛みをまずはよく観察する。そして「ごめんない。ありがとう。」と身体に言葉をかける。風邪をひいたら、それは身体が回復してより強くなるきっかけだから「よかったね。おめでとう。」など。肩から力が抜け、目からはウロコと涙が出そうなほどに、柔らかな心で身体の不調をも包み込むcayocoさんの言葉たちをお伝えしました。自分でできるストレッチも教えてもらいました。
「特集|身体の声によりそって」

「ていねいに、」と「よりそう。」の次のチャレンジは旅とレシピの本。

これまでお届けしてきた記事たち。そこには私たちが大切にする想いのエッセンスがぎゅっと詰まっていました。
「ていねいに、」は食とセラピーを通して。「よりそう。」は優しい暮らしによりそう読みものと商品を通して。心を柔らかくするお手伝いをしたい。

そして今、cayocoさんと共に旅をし、食とレシピを本にするプロジェクト「food letters」を心を込めて進行しています。春の津屋崎の旅は先日終了したばかり。たくさんの美味しさと、人や食、自然との心動かす出会いがぎゅっと詰まった濃厚な時間だったようです。私も写真と報告が楽しみでなりません!

これからも、「ていねいに、」と「よりそう。」をよろしくお願いします!

<SHOP INFORMATION>

西荻窪「食とセラピー ていねいに、」

◎URL
http://teineini.com

◎住所
東京都杉並区西荻南1–18–11

この記事を書いた人:

東京都生まれ。思春期に米国NY州で数年間を過ごす。 博物館学芸員アシスタント、外資系企業での職務を経て、現在子育てをしながら、少しずつ文章を書いたり、絵を描いたりしている。
素朴で丁寧な暮らしに憧れ、骨董品や器を見るのが好き。夫の影響でキャンプなどのアウトドアも好き。
英検一級、学芸員資格を持つ。横浜在住。 日常のなかにあるちょっとした美しいもの、ことを、文章や絵にしてお届け担当。普段は妻・母として、夫と長男、長女の四人家族を支えているような、支えられているような。

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