お客様の声に寄り添いながら

【2月のお便り】お客さまから届いた声に、お返事を書きました。

こんにちは、店長の大浦です。

今月は、西荻窪「ていねいに、」の料理家cayocoさんの、旅とレシピを本にするプロジェクト「food letters」が始まりました。応援してくださる方が少しずつ集まってきていて、感謝の気持ちでいっぱいです!

このプロジェクトに向けてあたたかいメッセージがたくさん届いたので、今月はその声をご紹介していきたいと思います。

「空気感が好き」「幸せな気持ちになる」

「cayocoさんのごはんと空気感がとてもだいすきです。これからをとてもたのしみにしています、是非楽しんで!」「cayocoさんのご飯は幸せな自分になれて大好きです。応援しています!頑張ってください!」

cayocoさんが働いている「ていねいに、」というお店は、まずは靴を脱いであがります。もうそこからして、心が解けていく感覚に。店内はカウンターと小さな座敷があり、調理場がカウンター越しに見えます。つまりは、ごはんをつくっている様子を肌で感じながら、待っている時間も含めてcayocoさんのごはんをいただいている、という気持ちになるのです。

軽やかな包丁の音、鍋から立ち上がる湯気、できたてごはんの匂い、見送るcayocoさんの笑顔。

「空気感が好き」「幸せな気持ちになる」といった言葉は、私も深く頷きました。もしかするとcayocoさんのごはんを一度食べたことがある人は、同じことを思っているのかもしれませんね。

食の力を信じる想いは私たちだけではない

今回の企画に共感してくださる声もたくさんいただきました。

「cayoちゃんのこれまでのていねいな生き方の積み重ねが、今回の素敵な企画との出会いにつながったんだね(^ ^) 本当にうれしいです。これからもずっと応援しています♬ 旅のレポート楽しみにしています!」「応援したーい! cayocoさんのこはん、まだ食べたことがありません。 でも、書かれた想いを読むだけで確信を持っています。 私も共に旅をさせて下さい。」「いい企画ですね。 凄く楽しみです。」

「食」というのは誰にとっても共通している普遍のテーマだと思います。何かしらを食べないと人は生きていくことはできないから。だからこそ、食を見つめ直すことで、どんな人にとっても役立つような小さな力になれるのでは、と思っています。そして小さな力かもしれないけれど、大きな可能性を秘めているのでは、とも。

いただいたメッセージからは、食の力を信じる想いは私たちだけでなく、多くの人が胸にもっていることがわかりました。発表前は、ドキドキと不安な気持ちもあったのですが、今は同じを想いをもっている人を心で感じながら、力強く歩むことができています。

旅の記憶をおすそ分けしながら、分かち合いながら、
長い道のりを楽しく歩む

「おいしく、やさしいお料理を楽しみにしています! 素敵な旅になりますように!」「どんな旅になるのか、どんなレシピ本ができるのか、楽しみです!」「元気になれる食事。楽しみにしています。」「楽しみにしています。 cayocoさんのやさしいごはんがたくさんの人に届きます様に。」

今年の3月からスタートする旅は、春・夏・秋・冬と季節を巡ります。本が出来上がるのも来年の6月を予定。まだまだゴールは遠いプロジェクトですが、今から楽しみにしてくださっている声をたくさんいただき、背中を大きく押してもらった気持ちです。

1年以上の長旅だからこそ、応援してくださる旅の仲間にも楽しんでいただけるよう、旅の様子は当店の記事の中で随時更新していきます。クラウドファンディングにてお申込みいただいた方には、季節ごとにcayocoさんからのお便りもお届けします。

旅の記憶をおすそ分けしながら、分かち合いながら、長い道のりを楽しく歩んでいきたいと思っています。ご協力いただいている皆様、応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

「大きな木を一本成長させるためには、もう少し小さな木をまわりに植えなくちゃならない。そうすることによって大きな木が一本成長する。まわりに小さな木がなければ、大きな木は成長しない。一本の木が成長するためには、小さな木が必要になってくる。したがって、一本の木を心に思うときに、まわりに小さな木が何本も植わっている。-大野一雄『稽古の言葉』」

私も小さな小さな一本の木です。そして今ここに、たくさんの小さな木が集まってきています。きっと大きな木になる。そう信じて、これからも歩んでいきたいと思っています。今後とも応援よろしくお願いします!


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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

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