メンバー日記

一日の終わりにお花があるだけで、心がリセットされる。福岡の学生、大草さん宅にて。

季節と心によりそう、お花の定期便」のモニター取材、二人目にご紹介するのは福岡県で暮らす大学生の大草貴恵さんです。

部屋に行くのが、より楽しみになった

大草さんは歯医者を目指し、現在歯学部に通いながら学業に励む毎日を過ごしています。「本当は定食屋さんにもなりたいんです!」というほど料理が好きで、お気に入りの器たちも見せてくれました。手先も器用で、手作りのコースターや手書きのポストカードは本格的!

ご自宅は、ごはんを食べたり、参考書や教材を並べて勉強をするスペースと、リラックスができる寝室とがきっちりか分かれていました。リースを飾っていただいたのは、「この空間だけはマイナスな気持ちが沸かないように、嫌いなものは置いていない」という寝室のベッドの上。

一日が終わった後、この部屋で好きな本を読んだり、音楽を聞いたりする時間を大切にしているという大草さん。リースを飾るようになってからは、「こっちの部屋に行くのが、より楽しみになった」と話してくれました。

意外な答えは、新鮮な発見

大草さんの元へ届いたクリスマスリースはこちら。つぐみさんからは、こんなメッセージが届いていました。「冷静で丁寧な感じを受けました。ひかえめなおしゃれさ、心地のよいテンポをイメージしておつくりました。」

ご自身でもっている自分のイメージとは違い、大草さんにとっては意外な答えだったようです。そこには新鮮な発見があり、自分の凝り固まっていたイメージをほぐしてくれたとのこと。受け取った時の気持ちをこう教えてくれました。「日頃余裕がない中で突然サプライズ的に受け取ったお花は、とても嬉しい贈り物に感じられました。」

お花があるだけで「今日もよくがんばったなあ」と思える

お正月飾りは、20代の学生さんにとってはとっつきにくいイメージがあったそうですが、「生活に馴染みやすい形でものを作れるってすごい!」と驚きがあった様子。もともとドライフラワーが好きで、お店で購入して飾っていたこともあるそうですが、今回受け取ったお花はそれ以上に想いが込められているものだからこそ、嬉しいと感じたようです。

「お花があるだけで『今日もよくがんばったなあ』と思えて。一日のモヤモヤしていたことや、疲れていたことがリセットする感じです。良いことがあった日は『スーパーでお肉安く買えたなとか、患者さんに声かけてもらえたな』って小さくても良かったことを噛みしめています。」

一日を終える時、その日にあった小さくても嬉しかったことを心に浮かべることは、慌ただしい毎日を送っているとついつい忘れてしまいがちです。壁に飾られたリースが、その心のスイッチを押すような存在になっているようで、私たちも嬉しく感じました。

明日は、制作を終えた作り手のつぐみさんの声もお届けしながら、今回の企画を振り返りたいと思います。<つづく

この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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