メンバー日記

思わず出た言葉は「これほしかったの」。家族3人都内で暮らす井上さん宅にて。

こんにちは、店長の大浦です。

昨年、当店でお知らせをした「季節と心によりそう、お花の定期便」の無料モニター募集について、商品開発のモニタリングにご協力いただいた方のお家を訪ねてきました!

それぞれにどんなお花が届いたのか、どのように飾って楽しんでいただいたのか、その様子をお届けしたいと思います。

季節と心によりそう、お花の定期便では、募集の際にいくつかの質問に回答をしていただきました。例えば「優しさって、なんだと思いますか?」「人のどんなところに惹かれますか?」「あなたにとって、冬はどんな季節ですか?」等。その回答を元に、リース作家のつぐみさんがクリスマスリースとお正月飾りを制作してくださいます。

定期便には、お花に添えてつぐみさんからのメッセージも届きました。言葉とお花を受け取って、ご協力いただいた方がどんなことを感じたのか、お話を伺ってきました。

優しさは、思いやりのバトンリレー

まず一人目にご紹介するのは、都内に住む井上祥子さんです。井上さんは、旦那様と2歳の息子さんの3人暮らし。子どもが遊ぶためのキッチンやミニカーの駐車場などをDIYしていたり、壁にはお気に入りのポストカードと額縁を飾っていたりと、暮らしの空間を愛を持って楽しんでいる様子が感じられます。

「優しさって、なんだと思いますか?」この質問に対して、井上さんは、こんな回答をされています。

「思いやりのバトンリレー。もしバトンをいつの間にか受け取っていたら、そう気付いたときにちゃんと他の人へまわすこと。受け取ったことの『ありがとう』の気持ちを込めて渡せば、それが他人でも巡りめぐってちゃんと伝わるしまた自分にも戻ってくるって思ってます。」

さて、そんな井上さんの元へ届いたリースはどのような形だったのでしょうか。まずはクリスマスリースはこちら。

「これほしかったの」と思うようなリース

「『これほしかったの』と思うようなリースが届きました。自分が好きな色が使われているので、私っぽいというか。とても納得しました。」

普段のお買い物でも、色に惹かれるという井上さん。お家の中のインテリアも、古本屋で買った絵本や、リサ・ラーソンのワードローブシリーズが飾られていたりと、甘すぎず、かといって暗くもない、ほどよい柔らかさを放っている小物たちが並んでいました。

クリスマスリースを飾ったのは、キッチンの壁。ちょうど空いているスペースがあり、ぴったりとリースがはまったそうです。珈琲好きの井上さんご夫婦。リースの下のカップは、作家さんの個展でみつけたお気に入りとのこと。リースとも、スッと馴染んでいました。

贈り物をもらったように嬉しい

続いては、お正月飾り。つぐみさんからはこんなメッセージが添えられていました。「親子の鳥をイメージしました。鳥の羽や巣をイメージしておつくりしています。」

届いた商品を手にした井上さんは、「贈り物をもらったように嬉しく、中身を知らないのでワクワクしました。」とのこと。お正月飾りは、お正月が過ぎた後は縄を外して、そのまま飾ってくださるそうです。

言葉に対するイメージだから、そこにはすごく価値がある

質問に回答をして「あなたらしさ」が添えられる、今回のこの企画。井上さんは、こんなことを感じたと教えてくれました。

「通知表みたいな感じ。自分で答えて、自分でその言葉の形を受け取った。言葉に対するイメージだから、そこにはすごく価値があると思います。」

質問への回答は悩んだ部分もあり難しかったようですが、心にトンと触れる質問だったからこそ、届くリースに、より喜びが深まったのかもしれません。中身がわからないワクワク感、そして自分の言葉がどのような形で返ってくるのかというワクワク感。その二つで心が大きく踊ったり、膨らんだりして、楽しんでいただけたようです。

明日は、福岡で暮らす大学生のご自宅を訪問した内容をお届けします。どうぞお楽しみに!<つづく


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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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