メンバー日記

【メンバー日記】必須の笑顔は、必死の笑顔

こんにちは、店長の大浦です。

コンテンツ制作や商品ページの制作をしていると、いつも避けられない苦手な作業があります。それは「笑顔の写真撮影」です。

ウェブ上で発信するにあたって、お客様に安心感をもってこの場所に来ていただけるよう、スタッフの顔をきちんと見せることを私たちは心がけています。つまりは、笑顔の写真撮影も場所づくりのための必須の仕事。けれども先日の撮影でも、代表であり夫の高崎から「まいさんは、本当に写真が苦手なんだね…」と同情されてしまうほど、仕上がった写真には公開できるようなものが数える程度しかありませんでした。。

思春期からずっと続いている悩み

なぜ、大人と呼ばれる歳になってもこんなに笑顔の写真が苦手なのか。振り返ってみると、思春期の頃からずっと悩み続けているように思います。

確か中学生の頃「まいちゃんって、写真の時どうして口を開いて笑わないの?」と友達から聞かれて気づいた、友人たちの笑顔のうまさ。「なに!?みんな口を開き歯を見せて、可愛く笑ってるじゃないか!」と慌てて鏡の前で歯を見せたニッコリ笑顔の練習に真剣に取り組んだこともありました。

高校3年生の頃は、完全に笑顔が作れなくなってしまう時期もありました。周囲の環境でいろいろなことが重なり、心に影があったからか、いくら鏡の前で練習しても、誰も見ていない鏡の前でさえも、上手に笑うことができず、途方に暮れたことを覚えています。友人や家族に相談できる勇気もなく、ずるずるとそこから歳を重ねていったのかもしれません。

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5歳児の女子の笑顔に完敗!

さすがに33歳になった今は、なんでもない写真撮影では、自然に笑えるようになりました。ただ悲しいことに、集合写真や証明写真のようなポートレート撮影は、自然に笑うことが未だになかなかできず、いつもほっぺが痛くなってるような状態。。

幼稚園の年長になる息子の女の子友達にカメラを向けても、瞬時に笑顔を作れる姿を見て、完全に5歳児に完敗しているなあと感じたり。むしろ「いつ、どうやって、その笑顔ができるようになったの!?」と聞きたいくらいです。

結論は、不器用な性格だから

恐らく、私は作り笑顔ができない不器用な性格なんだと思います。心の状態と顔の表情ががっしりと手を結んで連動しているような。心に測りがあるとしたら、その些細な針の動きが顔に出てしまう。逆に心の針が動いていないと顔も動いてくれないという。

情けない話ではありますが、苦手なこの「笑顔の写真撮影」に、これからも必死の笑顔で臨んでいきたいと思います!「大浦、がんばってるな~」とどうか温かい目で見守ってくださいね。

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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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