お客様の声に寄り添いながら

【お客さまの声に寄り添いながら】想いを「送る」ことは「贈る」こと?

こんにちは、店長の大浦です。

当店に届いたお客さまの言葉に寄り添う連載「お客さまの声に寄り添いながら」。記事へのメッセージやSNSへのコメント等、人員の関係上一つずつお返事ができない状況となっておりますが、言葉はしっかりと心の真ん中で受け取っています!

作家・小谷ふみさんからのお便り

まずは、作家小谷ふみさんの連載「おやすみの前に」へのお客さまの声をご紹介したいと思います。今回は小谷さんから直接お便りも合わせてお届けします。

missing mass」という回にはこんなメッセージが届きました。
たぶん、自分と他人の境界がなくなり自分とモノとの境界がなくなった時もしかしたら、出逢えるかも?と思いました。」

小谷さんからは、こんなお返事が。
“missing mass”へのメッセージを、ありがとうございます。なるほど、これを考える時いつも、私は自分を別の所に置いて宇宙を眺めていたみたいです。自分も宇宙の一部なのだということを、気がつかせて頂きました。自分が投げかけた問いに、こうして答えを頂くって、とっても嬉しいですね。やまびこの声を聞いたような気持ちです。これから書いてゆく励みも頂きました。ありがとうございました。小谷ふみより」。

今月は小谷さんを影で支え続けている旦那様である「文野翳」さんについても、連載「今日もひとが好き」の中で書かせていただきました。お客さまからこんな声が届いています。

「ふみさんの秘密?がひとつ解けました。二人三脚でしたか。(中略)素直な心を紡ぐ詩たちは日々の癒し、生きる糧になるものです。これからも、ふみさんの作を楽しみにしています。」「少しずつ空気が冷たくなってきた秋の夜に、心があたたかくなりました。」

連載を寄稿していただくというのは、小谷さんの紡いだ言葉たちを、私たちのお店で預かっているような立場だと感じています。この預かっている大切な言葉たちを、インターネットというフローの世界で、笹舟を流すように見守るだけではなく、他の形でお客さまに届けたいとも思っています。どんな形で、また小谷さんの言葉と出会うことができるのか、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

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想像以上のお客さまからのリアクション

次は、私が人生で影響を受けたものを紹介する連載「人生の想い出箱」。今回は夫婦という関係の苦しみを描き、スウェーデンで視聴率70%を記録した映画「ある結婚の風景」についてご紹介したところ、こんな声が届きました。

「夫婦って他人なのに、子供達はどうしてこんなにも愛おしく感じるのかね。」「まさに今、思い悩んでることをズバッと言ってくれました!」

想像以上にお客さまからのリアクションがあり、結婚について悩んでいるのは私だけではない!と励まされました(笑)。悩むのは、きっとそれだけ想っているということ。誰かと共に日々を歩むことを、大いに悩みながら楽しんでいきたいものですね。

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新しい世界の扉を一つもってくるような学びの世界

次に、今月公開した特集「みんなの笑顔をつなぐ、関わり方のデザイン」では、クリエイティブ・ディレクター酒井博基さんから、関与を引き出すプロジェクトデザイン術を学びました。お客さまからは、こんな声が届いています。

「これ無料で読んでいいのか?!って思うぐらい濃厚な内容で感動しました」「『自己犠牲』のくだりと、あと『下心』と『関与』の部分が、特に印象に残りました。」「勉強になるわ~。プリントアウトして目の前に貼っとこ。」

当店の読みものは、心が柔かくなる小さな時間を届けたいと常に思っています。そしてその方法はいろいろな角度があるのでは、とも思っています。優しい気持ちになるような柔らかな世界観を届けるだけでなく、新しい世界の扉を一つもってくるような学びの世界も届けたいと考えています。

「知る」というのは、心に今までなかった色を一滴落とすよう。一滴の雫から、描ける風景も見える景色も変わってくるかもしれません。今後も「学び」のあるコンテンツを制作しているので、楽しみに待っていてくださいね!

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「送る」ことは「贈る」こと?

最後にご紹介するのは、当店で配信中の壁紙アプリ「daily wallpapers*」について届いた、こんな言葉です。

「タブを開いた瞬間、目的の情報にアクセスしていたのが、一息、美に触れるようになって気持ちがいい。」

たった数秒のことだけど、息継ぎをするように心を軽くすることができれば。そんな想いをもっていたので、お客さまの心と小さく溶け合うことができたようで、とても嬉しく感じました。

今月はイベントも通じて強く感じたのですが、お客さまの声に支えられているなあということ。見知らぬ相手にメッセージを送ったり、コメントをすることは、とても勇気がいると思います。「送る」ことは「贈る」ことでもあるのでは、と。

贈っていただいた言葉たちを胸に、小さなお店づくりに今日も心を燃やしています。


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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

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