お客様の声に寄り添いながら

【お客様の声に寄り添いながら】お客様が何かを想いたくなる気持ちのきっかけになれたなら

こんにちは、店長の大浦です。

お客様から届いた声をご紹介する連載「お客様の声に寄り添いながら」、今月も私たちの元に届いた言葉たちをご紹介したいと思います。

何かを想いたくなる気持ちのきっかけになれること

特集「iPhoneケースのある風景」では、当店で取り扱いをしているiPhoneケースが日常の中でどんな風に映るのかを、フォトストーリーの形式でお届けしました。

「iPhoneがないけれど、欲しい」「いいなあ…iPhoneかあ(涙)」といった、iPhone以外のユーザーの方からの声をたくさんいただきました。せっかく興味をもっていただいたのに、お客様に届けるべき商品がないという状況をどうにか打破できるよう、新しい商品の企画を考えていますので、どうか今後をご期待ください!

他にもフォトストーリーに関するこんな言葉も。

「海という漢字に母があるなんて、昔の人は海が命の起源と知らないはずなのにどうしてその発想に至ったんだろう」

こんな風に、私たちが作り出したコンテンツが、何かを想いたくなる気持ちのきっかけになれるととても嬉しく感じます。

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思わず触れたくなるような言葉たち

今月は二人の作家さんの連載もスタートしました。一人目は作家小谷ふみさんの「おやすみの前に」。毎週金曜日20時に公開する、寝る前のお布団の中で読んでいただきたいような物語をお届けしています。小谷さんは特集「今日も未来も、残したいモノと想い」に続いての寄稿となり「またまた楽しみです」といった嬉しい声をいただきました。

もう一つは魚譜画家・長嶋祐成さんの「石垣島移住日記」第1回では、それまでの会社員生活から一変、魚譜画家として生きていく道を選んだ想いの裏側が語られていました。お客様からは「夫婦っていいな」「パートナーの決断に、背中を押してあげられるようなひとでありたい」といった、人生の大きな岐路に立った夫婦の、気負いのない自然体な姿に共感した声も届きました。

小谷さんの文章も、長嶋さんの文章も、とても読み応えがあると思います。早歩きでショーウィンドウを眺めるような、ネットでの文章との出会い方とは違って、ちょっと足を止めたくなるような、思わず触れたくなるような言葉たちが並んでいます。

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ネットでも、心に触れるような言葉と出会える

スマホやPCで読む文章というのは、本を開いて文字を追いかける読書とは、違う種類の作業であり、頭も心も異なる部分を使いながらの「読む」行為だと思います。読書のように、文字と面と向かって向き合い、言葉に深く入りこむのは、ウェブ上の文章ではやはり難しいことだと感じています。正直、限界があるとも思っています。

けれども、テレビや雑誌よりも、ネットの情報に触れる時間が多くなっている時代に、つまりはすき間時間やエンターテイメントの一部として、インターネットが人の日常に入り込んでいく中で、手軽で薄っぺらい無責任な言葉が溢れていく流れに、私たちは抗いたいと思うのです。

ネットでも、心に触れるような言葉と出会える。丁寧に淹れたあたたかいお茶を一杯飲んだ時のような時間が流れている。そんな場所でありたいと願っています。

今日はどんな風景が見れるんだろう。そんな気持ちで、当店を楽しみに訪れてくださるお客様に、これからも、想いを丁寧に紡いだ景色をお届けしたいと思っています。

暑さがまだまだ続いていますが、どうかこの場所で、ひと休みをしていってくださいね。

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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

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