お知らせ

作家・小谷ふみさん、魚譜画家・長嶋祐成さんの新しい連載が始まります!

いつも当店の読み物を楽しみに訪れてくださっている皆様、ありがとうございます。私たちのお店では、私をはじめとしたスタッフが記事を書いていますが、今回は二人の作家さんに連載をお願いすることが決まりましたので、ぜひ皆様にご紹介したいと思います!

8/12(金)20:00より公開、作家・小谷ふみさん「おやすみの前に」

一人目は、作家・小谷ふみさんです。小谷さんは、これまで特集「今日も未来も、残したいモノと想い」でもショートエッセイを寄稿していただきました。描かれている風景は、小谷さんの日常の物語なのに、なぜか読んだ人の心にも繋がり、目の前の風景が急に愛しくなってくるのです。

今回のテーマは「おやすみの前に」。毎週金曜日の夜、一週間働き続けた心と体をほぐすようなコラムを書いていただきます。疲れた心を包んでくれて、大切な誰かを思い出したくなるような言葉たちです。

SNSのタイムラインに流れてくる、扇情的な文章に触れていると、心が余計に疲れたりすることはありませんか?私たちは、たとえインターネット上だとしても、その言葉に触れるだけで、人の心が柔らかくなるような場所をつくりたいと思っています。

小谷さんの言葉は、紙の上でも、液晶画面の中でも、同じように人の心の奥まで沁み込んでいく力をもっています。連載は明日からスタートして、9月末まで計8話を予定。毎週金曜日20時に公開です。8話を全て読み返しても楽しめる内容になっています。ぜひ、寝る前のソファやお布団の中でゆったりとお楽しみくださいね。

第一回目はこちら

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小谷ふみ

言葉を配達しています。
日常や世界、音楽や時間を、詩・エッセイ・翻訳にのせて。代表作「やがて森になる」「月の光」。
他「扉の言葉」を書いたり、「名まえ」をつけたりもします。

8/15(月)10:00より公開、魚譜画家・長嶋祐成さん「石垣島移住日記」

二人目は、魚譜画家・長嶋祐成さんです。長嶋さんは、当店で販売中のiPhoneケースに絵を提供していただいていますが、絵だけでなく実は文章も魅力的な方なんです。

長嶋さんは自身のブログ「魚の譜」では、魚の絵と共に、文章も発表してきました。長嶋さんの視点は、ちょっと鋭くて、それでいてフェアで優しさもにじみ出ています。そして読む人の好奇心を刺激するような、鈍くなっている心を研ぎ澄ましてくれる力があるのです。

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今回のテーマは「石垣島移住日記」。今年の4月からスタートした石垣島での生活を通じて、感じたことや想ったことなどを綴っていただきます。これまで魚をテーマとした文章を書いてきた長嶋さんが描く、魚以外の物語。当店でしか味わうことのできない特別なエッセイです。長嶋さんの連載は来週の月曜日から始まり、計4回の連載でお届けします。

石垣島というと、なんだか優雅なイメージが湧いてきますが、バカンスで訪れるのではなく生活をするとなると、いったいどんな暮らしが待っているのでしょう。これまで魚や生き物、自然を愛してきた長嶋さんがあらためて今向き合っている自然に対する眼差し。当たり前に立っている今この場所について、思いを馳せたくなるような文章です。どうぞご期待ください。

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長嶋祐成

1983年大阪市生まれ。
京都大学総合人間学部卒。
エスモード・ジャポン東京校卒。
2009年6月〜2016年4月までコミュニケーションデザイン会社に勤務。
現在は沖縄県石垣島にて魚譜画家活動に専念。

第一回目はこちら


小谷さんと長嶋さんの新連載。どちらも全く違う味のお料理をお客様へお出しするような気持ちです。きっと、いつもとはちょっと違った彩りやスパイスに、心が動かされるのでは、と思っています。

そしてどちらも根底に流れているのは私たちが大切にしている「心が柔らかくなる、小さな時間」。読んでくださる方の、感じる心を、揺り動かすような、潤わすような、ほぐすような、そんな時間をお届けしたいと思っています。

いつもとはちょっと違う風を吹かせながら。皆様の目の前に、新しい景色が広がっていきますように。


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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

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