iPhoneケースのある風景

【iPhoneケースのある風景】私が好きなものを、 私らしいものを、そばにおいておきたいだけ。

<特集・iPhoneケースのある風景休日の海編」の後編です。>

お母さんになっても、変わらないものもある。
変わりたくないものだってある。

休日にゴロゴロ寝たい願望は色褪せないし、
素敵な男性の隣に立てば嬉しくなっちゃうし、
あつあつのホットケーキは、子どもよりも先にかぶりつきたくなる。

歳を重ねても、内面も外身も美しい人に憧れるし、
まだまだ知らない世界を学びたいし、
自分のお気にい入りのものを、身にまとっていたい。

洋服も、バッグも、お財布も、iPhoneケースも。

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私が好きなものを、
私らしいものを、そばにおいておきたいだけ。

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海に足をつけていただけなのに、身体がエネルギーに満ちてくる。

海からエネルギーをもらったのではなくて、
海に自分の中にある、エネルギーの在り処を教えてもらった気がする。

俵万智は詠う。
「海には、包容力がある。ちっぽけな自分の悩みなんて、吹き飛ばしてくれるような豊かさがある。」

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お母さんってきっと、抱きしめられる側から、抱きしめる側になるってこと。

私も、海のように子どもたちを包み込めているだろうか。

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この小さな魚を見ていると、また海のことを思い出す。
海の、あの包容力のことを。

耳の奥には、波の音と子どもの笑い声がまだ残っている。

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<休日の海編・完>

今回ご紹介した商品はこちらよりご購入いただけます。


文・モデル:スタッフ大浦
写真:スタッフ南館


4日間に渡りお届けした「iPhoneケースのある風景」、いかがでしたでしょうか。
iPhoneケースは、おはようからおやすみまでそばにいて、バッグに入れる持ち物たちの欠かせない一員であり、自分を表現してくれるファッションでもあるように思います。

きっと、モノというのは、人の手に渡って、生き始める。
日常の中で生き生きとしている、iPhoneケースの風景が、皆様の心に届きますように。

この特集の目次

  1. お気に入りのiPhoneケースの日常を切り取る。特集「iPhoneケースのある風景」始まります。
  2. 【iPhoneケースのある風景】金曜の夜は、私の手の中にあるアートと共に。
  3. 【iPhoneケースのある風景】柔らかな心で誰かを想う、夜の散歩道。
  4. 【iPhoneケースのある風景】海に連れていきたい、私のお気に入り。
  5. 【iPhoneケースのある風景】私が好きなものを、 私らしいものを、そばにおいておきたいだけ。

お知らせ

心がひとりぼっちになった時、そっと言葉で明かりを灯してくれる本、当店オリジナル、作家小谷ふみ著書「よりそうつきひ」が発売となりました(ご購入はこちらから)。 どこか切なくて、寂しくて、愛しくて、ホッとする。なんでもない一日を胸に焼き付けたくなるようなショートエッセイが束ねられた短編集です。読んでいると大切な人の顔が心に浮かんでくる世界が広がっています。

この記事を書いた人:

「よりそう。」館長。時として編集長に変身し、ライターとして駆け回り、ドローンも飛ばしちゃいながら、訪れるみなさんをお出迎えします。好きな本は、稲葉俊郎『いのちを呼びさますもの』。好きな料理は、さつまいも料理。
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いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

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