メンバー日記

【メンバー日記】家族を想う、メンバーを想う。夜10時スタートの定例ミーティングに映し出される各人の想い

「家族を守る」という仕事を終えてからはじまる定例ミーティング

よりそう。のメンバーは、歯科医師を目指して勉強中の南舘、日中は育児と家事をしている天野、在宅勤務の高崎・大浦夫婦の4人。住んでいるのは、東京と福岡。つまりは、全員が顔を合わせて働くことはもちろんのこと、同じ時間帯に働くことも難しい状況です。

なぜこのような形で働くのか。その根っこには家族を大切にしたいという気持ちが強いから、と言えるかもしれません。南舘はそれまで日本を代表するようなデザイン事務所で働いていましたが、歯学へ方向転換をしたのは、家族との時間を大切にしたいという想いがあったから。天野は1歳の娘が幼稚園に入るまでは、子どもとの時間を大切にしたいから預けない働き方という選択をしています。そして、高崎と私は、子どもがのびのびと暮らせる場所を求めて、2年前から福岡県福津市へ移り住みました。

日中の学業、育児、家事を全て終えた夜の10時からの定例ミーティング。それは、それぞれの家族を想う気持ちの結果、導き出された私たちの共有時間でもあります。

ミーティングでは、課題を共有すると共に、相手の仕事の良い所を褒める

今月のミーティングでは、オリジナル商品の企画についての意見交換と、各自の業務で改善したい点の報告をし、それぞれが抱えている課題を共有します。そして最後に、他のメンバーの仕事で良かった点を伝え合います。相手を褒めること。それは、同じオフィスで働いていてもなかなか面と向かっては難しかったりしますよね。私たちは離れているからなおのこと。積極的に相手の良かったプレーを褒めることで、チームとしての連携を深めたいと思っています。

今回はクールビューティ天野から、自他とも認める変人の高崎が褒められました!それはこんな言葉。

「厳しく言うべきところはきちんと言うけど、その後のフォローを含めた気遣いが凄いなと感じました。」

妻である私ですら、高崎が何考えてるのかわからない時があるのに、天野が高崎の一面をしっかりと捉えていることが分かり、徐々ににチームメンバー間の理解が深まっていることを嬉しく感じました。

柔らかな心をもちながら働くことに繋がる、メンバーとの関わり

普段の業務は、Githubというプロジェクト管理ツールを使って、案件ごとにメールのやり取りをしているのですが、内容はメンバー全員が閲覧可能。自分が直接関わる案件でなくても、他のメンバー同士でどんなやり取りがされているのか把握できます。先週は、公開済みの記事に対する反省点のやり取りが盛んにされていたのですが、ミーティングではそれを見ていた商品開発担当のデザイナー南舘がこんなことを言ってくれました。

「麻衣さん(私の名)が泣いているんじゃないかと思ってました!」

厳しいフィードバックを受けた、コンテンツのディレクターである私の心を気遣ってくれていたようで。私自身、これまでの仕事経験の中で、チームを率いることや、ディレクションをすることなど縁遠い生き方をしてきました。日本を代表するデザイン事務所で働いていた南舘に対しても、経験不足なために迷惑を掛けているんじゃないか、そんな不安もあったので、私を気遣ってくれる言葉はたまらなく嬉しく感じました。

それぞれが離れた場所で、それぞれの暮らしの中で仕事の時間を確保しながら私たちは働いています。朝の9時から夕方18時までずっと一緒にいるわけではないけれど、それでもやはりお互いを想い合っているような気がします。特に、在宅勤務で顔を合わせている高崎と私は、会話の中で南舘と天野の話題が多いのも事実。そのベースには、メンバーに対して、人間として興味が強くあり、彼らがもっているものをリスペクトしているから。そして純粋に人として好きだから、かもしれません。

「心が柔らかくなる、小さな時間」を届けるために、私たちもまた柔らかな心で働きたいと思っています。メンバー同士の関わりの中で、こんな風に心をほぐしながら、誰かの小さな力になるために、これからも日々歩んでいきたいと思っています。

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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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