お知らせ

あなたのそばに、儚く、時に怪しく、朧げに美しい花を。デザイナー・町田宗弘さんのiPhoneケース、発売しました。

こんにちは。ライターの天野です。

この度、デザイナー・町田宗弘さんのご協力のもと、なんとも繊細で美しいiPhoneケースが完成致しました。当店でしか出会うことのできない商品。この美しさ、実物を手に取ってご紹介できないのが本当に残念!という程に魅力的なのですが、写真と言葉で精一杯お伝えできればと思います。よろしければ、まずはこちらで、ぜひじっくりご覧くださいませ!

まるで自分の内側を鏡で見てるような世界が広がっている
人間の、どうにも儚くて、朧げな美しさ
そんなことを感じさせてくれるデザイン

このiPhoneケースをデザインした町田宗弘さんは、普段はNSSGというデザインスタジオでブランディングを軸に、広告・音楽・ファッションなどの分野でアートディレクション・グラフィックデザイン・ウェブデザインを手がけているアートディレクターです。クライアントワークの傍ら、オリジナルの作品も自身のデザインスタジオを立ち上げる前から制作をしてきたそうで、今回は当店オリジナルの作品を描いていただきました。

A

ありのまま心の求める絵を追求する
それは結果として、見る人の心を映し出す

お客さまや商品ありきのクライントワークでは、自分の好みや気分とは関係なく、お客さまに応じて最適な答えを出す、という町田さん。
しかし、オリジナル作品を描く時に大切にしている気持ちは一転、「自由に!」。その時の気分や、出してみたい色などを試行錯誤しているそうです。
自分の内側の声に耳を澄ませ、掬い取り、形にする作業。自由になることは、簡単そうで難しい。理性のコントロールに逆らいながら、自分だけしかもっていない感性をひたすら追う。
「どう見られるか、どのように受け止められるかはあまり意識しないで、とにかく自分が見てみたい絵を作っていく」と話す町田さん。
そこから生み出される世界は、見る人の内側を映し出すような気がします。

花には真似できない強さと美しさがある

作品に描かれる中心のモチーフは花。花には、「真似できない強さと美しさがある」と町田さんは話します。
人の心に混在する、優しさ、慈しみ、弱さ、ずるさ、隠しきれない脆さなど。
それらを知りながら、抱えながら、生きて行くことは、時に心細く、強さを求めるもの。私たちの心が花の強さと美しさを感じ、求めるのは、そういう理由からかもしれません。町田さんの描く花は、そんな私たちの心模様を映し出しているかのようです。

掴めそうで、掴み取れない世界の美しさ

「花とか空、雲、海、人の体など、自然に存在する美しい造形を基に、ミックスして、曖昧な、でもなんとなく美しい、というような世界を作りたい」。

町田さんの描く世界は、掴めそうで、掴み取れない。
見えそうで、見えてこない。

掴みたいけれど、掴むことのできないもどかしさ。
それでも、儚く、朧げな花を求める世界は、こんなにも美しい。

手の中で包み込む絵は、そんなことを見る人に伝え、そっと心に寄り添ってくれている気がします。

当店でしか出会うことのできないiPhoneケース

この度発売となったのは、early stars, tellings, in the clear の3種類。
当店限定の3パターンのiPhoneケースです。
アートが好きな方や、自分のこだわりを大切にしている方に、オススメです!iPhoneケースと共に、絵柄のポストカードも同封されていますので、手紙を書いたり、部屋に飾ったりとお楽しみください。

人よりちょっとかっこ良く、こだわりを表現できるiPhoneケース。
いつも共に過ごすパートナーとして、ぜひ選んでいただきたいです。
あなたの傍に、こんなロマンチックで美しい花、いかがでしょう。

今回ご紹介した商品はこちらより、ご購入いただけます。


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この記事を書いた人:

東京都生まれ。思春期に米国NY州で数年間を過ごす。 博物館学芸員アシスタント、外資系企業での職務を経て、現在子育てをしながら、少しずつ文章を書いたり、絵を描いたりしている。
素朴で丁寧な暮らしに憧れ、骨董品や器を見るのが好き。夫の影響でキャンプなどのアウトドアも好き。
英検一級、学芸員資格を持つ。横浜在住。 日常のなかにあるちょっとした美しいもの、ことを、文章や絵にしてお届け担当。普段は妻・母として、夫と長男、長女の四人家族を支えているような、支えられているような。

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