お知らせ

想像力を静かに刺激する、建築家のデザインしたアートな文房具「paper-site」を発売しました

こんにちは。ライターの天野です。

ペンを持った時、想像力がむくりと動きだすような、アートな文房具。ショップサイトにて発売中です。
建築家のデザインならではの小粋な工夫と魅力が詰まったアイテムです。
ぜひご紹介させてくださいね。

メモ帳…ではなく「紙の敷地」

paper-siteという名の、シックなモノトーンのこちらのメモ帳。メモ帳ではありますが、ただのメモ帳じゃないんです。

IMG_2202
何かを書くという行為において「紙は指先の軌跡(行動)を定着させる敷地である」。paper-siteはこんなコンセプトを元に、建築家・岩間航さんのデザインにより作られました。なるほど。paper=紙 の site=敷地、ということですね。そこに書くという行為は、指先のアクションを定着させること。なんだかカッコイイ気分になります!

IMG_2200

組み立てると現れる家と敷地
広がる4つの世界たち

表紙をパタパタっと組み立てると、三角屋根の家が現れる仕掛けになっています。そして、家の手前には、「敷地」に見立てた紙の空間が広がります。この空間は、農場、海、公園、道路の4種類があります。紙をめくると現れる敷地たち。それぞれ何かのワンシーンを切り取ったようなストーリー性があって、想像力をかきたてます。

IMG_2207

アートな感性をくすぐる
鳥になって俯瞰する空間

モノトーンのそれらの敷地は、高い高い位置から、あるいは空から俯瞰した世界。なぜか不思議な感覚に陥るのは、その世界を眺める視点の高さからでしょうか。鳥になって上空の風を受け、俯瞰しているような。そんな気持ちもするのです。

私はその見下ろした世界に何を定着させようか。

指先にペンを持ち、さて何を書こう、という日常的で身近な感覚。また一方では高い上空の風を受けながらその敷地を見下ろしているような、シュールで距離のある感覚。paper-siteを前にしてペンを持った時、複雑な、ぐらっとアンバランスな気持ちが微かに沸き起こるのは、この二つの異質な感覚が同時に発生するからかもしれません。書く気持ちを刺激して促す一方で、反対に一瞬、躊躇してしまうような。メモ帳でありながら、アートな感性をくすぐる面白さがあります。

IMG_2203

幼心に覚えた仕掛け絵本や工作のワクワク感
機能、遊び心、小粋な外観を満たす
建築家ならではのデザイン力

三角屋根の家には、小さな扉もついているという遊び心も。仕掛け絵本や紙工作の楽しさがふと心によみがえります。小さな扉を見ると、指先でそっと開いて、その暗い奥を覗いてみたい衝動がむくっと動くのは、きっと私だけじゃないはず。何があるか分かっていても、でも、ちょっと覗きたくなる…。
屋根には天窓のような四角い穴も空いていて、ペン立てとして使うこともできます。ペンを挿すとまるで長い煙突が立ったような姿。子供の頃描いた「おうち」には、三角屋根と、扉と、窓と、そして煙突がつきものだった記憶があります。機能を備えつつ、遊び心と小粋な外観を満たすデザイン。建築家の手がけた文房具ならではですね。

シックでオシャレな外観や、懐かしい仕掛け絵本の遊び心。建築や現代アートが好きな方などハマる文房具だと思います!オフィス、またはおうちの事務コーナーに置いて、日常にさりげなく雰囲気を添えるアイテムです。紙の質感は表紙、中身ともに手触りもとてもよく、意外と柔らかいのにしっかりしていますよ。

ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。
こだわりのあるアートな文房具。きっと喜んでもらえるのではないでしょうか。

商品ページにより詳細な内容がございます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

banner_papersite2

おすすめ

作家・小谷ふみさんの書籍を出版し、売上の10%を入院中の子どもたちを支える団体へ寄付するプロジェクトに向けた、クラウドファンティングを実施中です。こちらよりぜひ一度ご覧ください!


料理家cayocoさんが、春夏秋冬の旅を通じて人・食材・土地と出会い、その土地の保存食をバトンに食と人をつなぐ「food letters」、その旅とレシピ本の特典付き先行予約が始まりました!詳しくは、こちら


オンラインショップではよりそう。でしか買えないアートグッズやお花を取り揃えています。こちらよりぜひ一度ご覧ください!

この記事を書いた人:

東京都生まれ。思春期に米国NY州で数年間を過ごす。 博物館学芸員アシスタント、外資系企業での職務を経て、現在子育てをしながら、少しずつ文章を書いたり、絵を描いたりしている。
素朴で丁寧な暮らしに憧れ、骨董品や器を見るのが好き。夫の影響でキャンプなどのアウトドアも好き。
英検一級、学芸員資格を持つ。横浜在住。 日常のなかにあるちょっとした美しいもの、ことを、文章や絵にしてお届け担当。普段は妻・母として、夫と長男、長女の四人家族を支えているような、支えられているような。

カテゴリー:この記事の目次を読むには下のボタンをクリックしてくださいね。
  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • はてなブックマーク
  • Pocket
  • Lineで送る

記事への感想を送る

いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

メッセージ

このフィールドは空のままにしてください。