身体の声によりそって

【身体の声によりそって】第2話 頭痛や肩こりに役立つ、ほんのり身体をほぐす簡単なストレッチ

第1話からの続きです。

「痛みを観察すること」の次に教えていただいたのは、ちょっとした頭痛や肩こりに役立つストレッチ方法です。一日中PCの前に座っていたり、あるいや外を歩きまわったり立ち仕事だったり、頭や肩は疲れが出やすい箇所だと思います。cayocoさんも普段は8時間くらい立ちっぱなしのお仕事。身体からサインが出た時に、試しているストレッチだそうです。誰でも簡単にできて、血行が良くなるような気持ちの良いストレッチなので、ぜひお試しください!

首を回すストレッチ

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  1. 首を回す。反対周りも。

首を動かしながら、気づきを観察します。

首筋を伸ばすストレッチ

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1. 手を耳の上に当てる
2. 手の重みだけで倒す
3. 反対側の手を床について、少し歩かせる(できたら)

動かしながら、鼻から息を吸って、鼻で吐くと効果的とのこと。反対側も同じように伸ばします。

首の後ろを伸ばすストレッチ

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  1. 両手を組んで後頭部にあてる
  2. 手の重みで頭をゆっくり前に倒して、首の後ろを伸ばす

この時も、鼻で吸って、鼻で吐くとさらに伸びます。

手を伸ばして身体を回すストレッチ

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  1. 伸びをするように、手を上にぐっと伸ばす
  2. そのポーズのまま、好きな方向から身体を腰から回す(反対周りも)

回数は好きなだけで良いそうです。回した後、ギューっと伸びをして手をほどくと、肩がほぐれているのがわかります。

背中を伸ばすストレッチ

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  1. 手を後ろで組んで、肩甲骨を寄せる
  2. 身体を前にゆっくり倒す

ストレッチを教えていただきながら、私も一緒に身体を動かしたのですが、終えるとぽかぽかと身体が温かくなっていました。激しい運動ではありませんが、ほんのり肩こりが和らいで身体が軽くなるような心地でした。

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時間がない時は、深呼吸だけでも効果あり

ストレッチをする時間がない時は、深呼吸をするだけでも効果があるそうです。

「不調が出ている時は、呼吸が浅くなっているはずです。痛いところに呼吸を送ってあげるような気持ちで、まず鼻から全部の息を吐いて、大きく鼻から吸ってゆっくり鼻から吐いて、深い呼吸をしてあげると良いと思います。

たかが呼吸くらいで、と思うかもしれませんが、実はこの深呼吸は気づきがないとできないもの。いざやってみると、身体にきれいな空気がたっぷり入っていくようで、軽やかな気分になります。

小さなサインが出た時、それが大きな警鈴になる前に気づいて労ってあげることは、年齢を重ねながら身体と上手に付き合う上で、大切にしたいポイントかもしれません。一日の中で、一週間の中で、身体の声と向き合う時間を小さくでも作っていきたいと感じました。

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明日はcayocoさんが大切にしている身体と心を支えるおむすびとお味噌汁のレシピをご紹介します。常備もできて、忙しい人にもぜひ知っていただきたいレシピです。(第3話へ続く)

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この記事を書いた人:

よりそう。の店長。ウェブマガジンの編集長、オンラインショップの店長業務を担当。2014年から、夫でもある社長・高崎と共に、東京から福岡へ移り住む。海と山とあたたかな人に囲まれながら、息子二人の育児にも奮闘中。

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