はじめまして、よりそう。です

【はじめまして、よりそう。です】第3回 「ライター時々イラストレーター・天野さえかの自己紹介」

はじめまして。
よりそう。のライター、時々イラストレーターの天野さえかです。
実はライターといってもそんなに経験があるわけではなく。だから何だかとてもこそばゆくて、ライターの部分だけ(カッコ)に入れてしまいたいくらいドキドキ緊張しています。ひよっこライターではありますが、どうぞよろしくお願い致します。

私の仕事は、こんな役割です

ディレクターの大浦と話し合って決めたコンテンツに合わせて、記事の執筆をし、ウェブサイトに掲載します。時々ですが、絵も描きます。よりそう。では、アートやことばに関するコンテンツを中心に担当していく予定ですので、それらの背景について、少し綴らせてください。いつもつい話が長くなるのですが、よかったらお付き合いくださいませ。

これまでの私


生まれも育ちも東京ですが、中学から高校にかけての3年間は、父の仕事で米NY州で過ごしました。
家族には美術に関係するバックグラウンドを持つ人が多く、美術は幼い頃からいつも身近にありました。家にあるいろんな画集を眺めたり、アメリカのサマースクールで絵画を専攻したり。受験はしませんでしたが、美術大学の予備校でデッサンの基礎をかじったこともありました。
大学では日本美術史を専攻し、その後、勉強を続ける中で、大学博物館の非常勤の職務を頂き、博物館運営の裏側を数年間、垣間見させて頂きました。
思うところあり外資系企業のOLに転身した後、2011年、出産を機に仕事を一旦辞めました。それからは専業主婦として、子育てと、忙しいサラリーマンの夫を支える生活をしています。
美術館にはなかなか行かれなくなってしまったけれど、時々子供相手にちょっと本気で電車の絵を描いたり、テーブルに置かれたマグカップをデッサンしてみたり。以前ほど濃くないけれど、美術はきっと生活のちょっとしたところに、いつも、あるのだと思います。IMG_2127

私の働き方

私の場合、子育てをしながら継続的に仕事をする生活は、よりそう。と共に始まりました。ひとつのことにしか集中できない不器用な性格ですから、正直、子育てと仕事の両立に不安が無いとは言えません。
仕事は基本的に子供たちが寝た後、平日の深夜か早朝に始まります。子供の就寝と共に仮眠を取った後、起きて少し家事をし、3時、4時頃が一番集中できる時間です。
ディレクターと私、お互い子育て中なので、子供の起きる前の早朝や、機嫌の良いおやつタイムなどを見計らって、ウェブミーティングすることもあります。理解と協力のもと、いつも柔軟に対応してもらえる環境で働けることは、有難く感じています。
IMG_1872


私の暮らし


およそ30年の時間を東京で過ごしているにも関わらず、未だに地下鉄はよく分かっておらず、丸の内に行くとなんとなく緊張してしまう…。とってもシティじゃない東京人です。
素朴な暮らしに憧れ、少々不便ですが、木々が風に揺れる姿を家の窓から眺め、多様な鳥の声を聞いて暮らしています。近所の公園には長〜い望遠レンズを持ったバードウォッチャーのおじさまたちをお見かけします。子供たちとゆったりとした時間の流れの中に生きていたいのですが、現実は、幼稚園や家事の慌ただしさに飲み込まれてしまうことも。骨董や、器が好きで、古民家の暮らしや農業にも興味があります。たまに訪れるわずかな自由の時間には、古道具や器のお店を覗いたり、古い築材を再利用したカフェなどに足を運ぶのが好きです。人と自然の距離がもっと近く、時間がゆっくりしていたであろう時代のモノたちや場所に触れ、心の潤いをチャージしています。

こんな風に暮らして、感じている人もいるんだ。こんな働き方もできるんだ。ふーーん。という感じで、時にはちょっとした知人、友人になった気持ちで、ちらりとのぞきに来ていただけたら、とても嬉しいです。
いつでもお待ちしています。

<目次>
第1回|はじめまして、のご挨拶(5月18日)
第2回|ディレクター・大浦麻衣の自己紹介(5月19日)
第3回|ライター/イラストレーター・天野さえかの自己紹介(5月20日)
第4回|デザイナー・南舘崇夫の自己紹介(5月23日)
第5回|よりそう。は、こんなオンラインショップです。(5月24日)

この記事を書いた人:

東京都生まれ。思春期に米国NY州で数年間を過ごす。 博物館学芸員アシスタント、外資系企業での職務を経て、現在子育てをしながら、少しずつ文章を書いたり、絵を描いたりしている。
素朴で丁寧な暮らしに憧れ、骨董品や器を見るのが好き。夫の影響でキャンプなどのアウトドアも好き。
英検一級、学芸員資格を持つ。横浜在住。 日常のなかにあるちょっとした美しいもの、ことを、文章や絵にしてお届け担当。普段は妻・母として、夫と長男、長女の四人家族を支えているような、支えられているような。

  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • はてなブックマーク
  • Pocket
  • Lineで送る

記事への感想を送る

いただいた言葉たちは、大切に読ませていただきますとともに、こちらの連載にてお返事させていただいております。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

メッセージ

このフィールドは空のままにしてください。