今日の草木花

【連載 | 今日の草木花】プロローグ「日常に潤いを与えてくれる、身近にある草木花たちを、一緒に眺めてみませんか」

慌ただしい朝の通勤途中や、
家族の顔を思い浮かべながら夕食の買い出しに行く時、
休日の朝に一人で散歩している時など、
ふと目に留まる道端や、公園の草木花たち。

公園にて、足元のイチョウやサクラの枯葉の、織りなす色彩の重ねだったり、
雨の日に、水をたっぷり吸い込んで、いつもよりぽってりと厚みを増した、塀のコケの膨らみだったり、
シロツメクサの青緑色の葉の茂みの中の、白く丸い花のぽんぽんが、清楚で可愛いらしい様子であったり。

その質感、色、佇まいに、ふっと心動かされる瞬間があります。
それはとても微かで些細な揺れかもしれないけれど、確かに日常に潤いを与えてくれている気がして、とても愛おしいのです。

日々出会うそんな草木花たちを、ちょっと立ち止まって眺めてみませんか。

本日より不定期連載でお届け致します。
身近な草木花たちを、ちょっとしゃがんだり、背伸びして見たりしますので、動きやすい服装で(のつもりで!)遊びに来てくださいね。

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この記事を書いた人:

東京都生まれ。思春期に米国NY州で数年間を過ごす。 博物館学芸員アシスタント、外資系企業での職務を経て、現在子育てをしながら、少しずつ文章を書いたり、絵を描いたりしている。
素朴で丁寧な暮らしに憧れ、骨董品や器を見るのが好き。夫の影響でキャンプなどのアウトドアも好き。
英検一級、学芸員資格を持つ。横浜在住。 日常のなかにあるちょっとした美しいもの、ことを、文章や絵にしてお届け担当。普段は妻・母として、夫と長男、長女の四人家族を支えているような、支えられているような。

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